2017.06.17

父の日のプレゼントに

明日は父の日ですね~。
まだなんとか頑張って存命の父にはどうしようか・・・

と、何かプレゼントに悩んでいる方、こんなものはいかがでしょうか・・・

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晩酌セット。
一人分のお刺身などにちょうどいいお皿と、ビアカップ(または焼酎カップ)のセット。


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こちらは、冷酒器、ぐい呑のセット。

お酒は飲まないという方には、
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コーヒーカップ&ソーサー。

これらは、本日、6月17日から始まった、
「雫石・滝沢・八幡平 陶工房展」で展示販売している作品の一部です。

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これは、私の作品ですが、この他にも、色々ほかの工房のものがありますので、
お時間がある方は、どうぞご覧ください。

会期は、6月25日(日)まで。
場所は、雫石銀河ステーションです。
時間は、10:00~17:00 (最終日は16時まで)

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Posted at 22:22 | 作品 | COM(0) | TB(0) |
2017.06.11

教えるけど、教わることも

きのうのチャグチャグ馬コは、雨で大変でしたね。
しかも、馬コで寒い日なんて、今まであったでしょうか?

馬コといえば、30度越え、
乗り手の子供がアイスを食べながら、必死で眠気と戦っている・・・
そんな姿が定番なのに。

我が家は、いまだ、ストーブに火を入れる日々です。

いつもなら、暑さに追い立てられるように、せっせと種まきをしている頃ですが、
今年は、まだまだ暖かさが安定しないので、あまり急がず、少しずつにしています。

さて、いつもの、高齢者施設での、作品。(久々ですね~)

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チューリップとちょうちょの壁掛け。
色は、一応、「こんな色やこんな色ですね」と、提案はしますが、
好きな色を選んでもらっているので、それぞれ皆さん、思い思いに・・・
塗られたものを見て、あ、そういえば、こんな色のチューリップもあったな~、
と、思ったのが、赤紫の花。

指がなかなか思い通りに動かなくても、結構味がある、可愛らしい作品になっています。

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こちらは、まず、形が下書き通りにできて、
色もとても工夫して、微妙な濃淡も工夫できる方。

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上の作品と同じ方です。
もうすぐ夏なので、夏野菜の額。
フチには、野菜のツルに葉っぱとナスの花。
ツルは細いけど、指先を使う練習にもなります。

多少、認知機能が衰えていても、確実に分かるであろう夏野菜。
いままで色々やってきて、すぐにわかるもの、なじみのあるものが、
やはり会話も弾んで、楽しく作れます。

簡単そうではあるけど、うまく作れる方でも、工夫のしどころがあるもの。
この、夏野菜の額、なかなかいいものが浮かんだな~と、自己満足。
毎回、考えるのが、一苦労ですが・・・

下絵を線で描いたもの(紙)に、1回目は、ぬりえ。
2回目は粘土でまず、土台を作り、ツルのところまで。
3回目に野菜をつけて完成!
焼きあがって、また、色鉛筆で彩色。

今回、最高齢、97歳(だったかな?)の方が、
1回目の紙の塗り絵に満足し、持って帰ろうとしたので、
「あ、来週、これを見ながら、粘土で作りますよ!」と言うと、
「え~、粘土で作るの~?やだな~」と。(陶芸の時間ですよ~!忘れちゃった!?)

最高齢ながら、実は一番手がよく動き、色もうまいのですが、(最近は、2番手になってしまいましたが)
さすがに、色々、めんどくさくなっているのでしょうか・・・

ここからは、工房での教室。
ずいぶん前に、線彫りしたものを載せましたが、うまく焼けました。

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完成度、高いですね。
オリジナルの絵だったら、売れますね~。

こちらは、先日、東京から岩手の旅行にいらした6人のグループ。
皆さん、面白いものを・・・
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写真の奥、蓋物です。
蓋物、時々作りたいという方がありますが、
実は、一番厄介です。
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蓋の方のハマり、まずまず、上手に作っていかれたのですが、
帰ったあと、少しおいて固くなってから合わせたら、(作った時は柔らかいので、別に置いてもらいました)
ハマリが間違っている~!

全然合うわけがない状態になっていました。
私も、6人相手だったので、ちょっと頭が回っていなかったのでしょう。

仕方がないので、下の部分のハマり、合わせながら削りました。
これが、結構時間がかかるんですよね~。

蓋物を作りたい方は、1回ではダメですよ~。
普通はゆっくり乾かしながら、何日もかけて作るものですので。

こちらは、滝沢市在住、アメリカ出身の御夫婦。
半年ぐらい前から、週1で通っています。
アメリカにいた時も、少しやったことがあったらしく、ろくろがやりたいということで、
奮闘しています。

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ろくろはひくのも難しいですが、削るのも難しいんです。
で、毎回、「削るのが、もっとむずかしい!」と言いながら、
ろくろで削ったあと、まだ、厚いところを手で削ったり、
縦にザックリ切ってつないでみたり、
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少しつぶして、こんなアボカドみたいにしたり、
内側もこんなふうに削ってみたり、
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面白いです。

なんだかんだ言って、「厚いな~」と内心思った物も、力強いオリジナルな作品になっています。
この御夫婦は、「こうじゃなくてはいけない」というような、固定観念をとりはらってくれますね。

時々、こういうのが必要だな~と、教えながら教わっています。


Posted at 11:25 | 陶芸教室 | COM(0) | TB(0) |
2017.06.03

やっぱりこの時期になると、時間が足りない!
庭もきれいにしたい、畑でいろんな物を作りたい・・・
もちろんいい作品も作りたい、
オルガンの練習もしたい!

本業の作業をしながら、つい、庭を見てしまうと、
雑然となってくる草木が気になるので、
なるべく、じーっと見ないように・・・

今年は、畑の時間は少なめ。
今までは、例えば朝、朝食後に畑に行くと、
ついつい、昼ごろまで居てしまったりしてたけど、
今年は、夕方5時以降と決め、そこから日没まで。

となると、畑で、手つかずの場所が出てきてしまうけど、
見て見ぬふり。
あ~、誰か代わりに畑、やってくれないかな~。

このところ、1年の最初の展示会、
今年で4回目になる、
雫石観光協会企画の、「雫石・滝沢・八幡平陶工房展」が
6月17日(土)~25日(日)に雫石銀河ステーションで開かれます。

あれ?、まだ4回目だった?
もっとやっているような気が・・・

今回出品する作品のひとつは・・・
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ビアカップまたは焼酎カップ?(ま、なんでもOKということです)

最近気に入っている風合いです。

この前のゴールデンウイークに、中学校時代の同級生のクラス会があり、
その際、幹事さんから、担任の先生への記念品を依頼された時に作った、
ぐい呑、冷酒器が、なかなかよくできて、
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ちょっとこのシリーズで、いろいろ作ってみようかな、と、
皿やカップ&ソーサーなどを作っているところ。

と言っても、そろそろタイムリミット!
もうじき焼かねばなりませんね~。

やっぱり畑は、控えめにしなくてはなりません。
残念。




Posted at 00:52 | 作品 | COM(0) | TB(0) |
2017.05.20

アルプスの花

なかなか暖かさが続かない日々で、
植物の成長が全般に遅いです。

そんな中、おととし咲いた、「アルプスの花」が、今年も咲き始めました!
去年は咲かなかったので、てっきり死んでしまったものと思っていました。
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今月初め頃、ふと、寄せ植えの鉢を見ていて、
な~んか見たことのあるような葉っぱと、つぼみ。
あー!あれだ!!!
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そう、最初はこんなだったから、よくわからなかったんだ。
つぼみの形、ちょうど一緒に植えている「カラマツ」の新芽と似たような大きさ、形だし・・・

で、お花が好きなおとなりさんに、「あの花、生きてました!」
と、報告して見てもらったら、
てっきり私が、スミレだと思っていた葉っぱが、この花のものだったことが判明。
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下の葉っぱと、花の茎についている葉っぱの形が違っていたんですね。
よく見ると、濃い緑と、つや感が同じ。
花は咲かなくても、去年もちゃんと生きていたということ。

調べたら多年草だったのに、1年で消えてしまうなんて・・・と思っていたら。

早速、花の根元の膨らみが、割れ始めたものがあります。

この、アルプスの珍しい花、見てみたい方は、ぜひ、コーヒーを飲みがてらお越しください!
たった1輪ですが、これから1~2週間は楽しめると思います。

花の名前はPhyteuma scheuchzeri フィテウマ シェウキツェリ
または
Phyteuma betonicifolium フィテウマ ベトニキフォリウム
この珍しい花の、このあとの変化は、2015年6月5日のブログをご覧下さい。

そして、この花がアルプスのものと判明した理由は2015年10月2日のブログです。
Posted at 00:05 | 季節 | COM(0) | TB(0) |
2017.05.16

たら へびと たたかう のまき

またまた1ねんがすぎたよ
ぼくのはなしは さっぱりすすまないね
ぼくのおはなしをたのしみにしてるひと、けっこういるのにさ

まあ、またあたらしいぼくをおかあがつくってくれたみたいだから・・・
だからって それでおわりにしないでほしいな~
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このぼくもまあまあにてるよ
でも、やっぱり いろと 「け」のかんじはまだまだだね

きのうさ ここでこーひーをのんでたおじさんがさ
「このうさぎ うごかねーなーっておもったっけ つくったのだったんだな」だって
「だまされたじゃ~」っていってたよ
まあまあじょうずにできてるってことだね

さ ここからちょっとだけぼくのおはなしのつづき
はじまりはじまり~!

ぼくのなまえは 「たら」ってとこ おぼえてるかな
それをかいたのはもう2ねんまえだよ

ぼくがつれてこられたのはちょうどいまごろ
「みつば」(くろーばーじゃなくてにんげんがたべるやつ)がのびてくるころで
つれてきたひとが ぼくがすきだからって さんちょくでかった「みつば」もいっしょにもってきた
さつまいもも!

おかあはそれをみて こころのなかで びっくりしたんだって
くさがたくさんのびてきてるのに かった やさいをあげるなんて!って
それでさ おかあは みつばはくれたけど さつまいもはもったいないって
ぼくにくれないで じぶんたちでたべちゃったんだ

あるいみ てっていしてるよね
うさぎは しぜんのなかでそだつのがいちばんいいからって
「ふゆ」いがいは そのへんにはえているものしかくれなかったよ
まあ だから ながいきできたのかもね

そうして ぼくのあたらしい ここでのせいかつが はじまったわけ
ここのこやは おとうが あそびばみたいなのもつくってくれていたから
まあまあ かいてきだったよ
でもね ちょっと よるはこわかったな
ぼくいがいのどうぶつが よく うろうろしてたんだ

まえ すんでいたうさぎは のらいぬにおどかされて しょっくで しんだっていうからね
うさぎのしんぞうは とくにちいさいから しょっくでしぬんだって

そのあと こやが がんじょうになったから
なんとか ぼくは だいじょうぶだった

でも 1かい ぴんちがあったよ
へびが なかにはいってきたんだ

なつだったね 

おかあがえさをくれようとして こやをあけたら
おかあのめのまえに いたんだ
こやにそって 「L]のじになってた

おかあが「わっ!!!」 っておどろいて いっしゅんうしろにさがったけど
ぼくがぴんちだとおもって がんばってぼくをこやからだしてくれた

こやのなかに ちいさなはこがたの かくれががあって
そのうえにものれるように さかがついてる

ぼくはそのはこのうえに ひなんしていた
おかあにだっこされて ほっとしたよ~

でも じつはぼくはちょっとけがをしていた
おかあがだっこしたら ふくに 「ち」がちょっとついたんだ

へびにかまれたのか にげるときにどこかにぶつけたのか
あしにすこし 「ち」がついてた

おかあはみてないから ほんとうのことは わからない
ほんとうは ぼくが へびとたたかった ってことにしとこう

そのへびは おとうがあとでつかまえて とおくになげたよ
おとうは へびがだいすきなんだって
たよりになるね!








Posted at 01:39 | うさぎ | COM(0) | TB(0) |