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2019.02.19

ヘルマンさんの息子 その2

ヘルマンさんの息子が我が家に来て4日目は、
午前中、近所の工房、東北巧芸舎へ見学とお買物。

東北巧芸舎は、木工ろくろでお椀などを挽き、拭き漆で仕上げた作品を作っています。
去年から「とちの実」というカフェも併設し、ランチ、コーヒー、手作りケーキなどを楽しめるほか、
県内外の工芸品なども販売、様々なワークショップも開催しています。

ヘルマンさんも、ホームステイしていたとき何度か見学に行き、
そういえば、工房のご主人が着物まで着て、
お茶を点ててくれたことを思い出しました。

息子、お土産に箸を買っていきたいと言っていて、
何か所か見てはいたものの、決めかねていたようでしたが、
ここの箸を見て即決。2膳購入。

工房も見せてもらい、お茶で一服し、帰宅。

昼は一緒にカツ丼作り。
カツ丼は食べたことが無かったようで、説明したら、
「聞いいただけで美味しそうだ!」と、わくわく。

ウイーンには有名な「ウイナーシュニッツェル」という、主に牛肉を使ったカツレツがあるので、
イメージが湧きやすかったようで、作業も手馴れたもの。

初めは値下げされた出来合いのカツでつくろうと思って売り場でパックをカゴに入れようとすると、
う~ん・・・という顔をされたので、はいはい、わかりました、肉を買いますよ。
かくして、餃子同様、一から手作り。しかも、ロースが売ってなくて、ヒレカツ!

後でそのことを娘に電話で話すと、「え~ズル~い!そんなのたべたことない!!!」
「そんなことないよ、子供の頃は何度も作ったよ~!」
そうですね~、カツをちゃんと作ったのは、やはり10年ぶり以上かもね・・・
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そうやって手をかければやはり美味しい。
大満足で一気に平らげていました。

丸1ヶ月日本にいる間、いろんなものを見て食べて、だから、
ここにいるときは、あんまりあちこち行くのではなく、
読書をしたり、近くを見たりしたいというので、
この日は夕方まではのんびり。

そして夜は、近所でこれまたヘルマンさんをよく車でいろんなところへ連れて行ったりしてくれていた友人が、
そば打ち道具を持って来てくれて、みんなでそば打ち体験。

息子もそばはウイーンでもよく食べるけど、さすがに打つのは初めてとのこと。
これまたとても筋がよく、どの工程もうまい。

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美味しい蕎麦があっという間に出来て、またまた食べっぷりよく、一気に平らげ・・・。
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そのあとは、ヘルマンさんがいた頃の話などをしたり、
私たちがウイーンに行ったときの写真も引っ張り出して、
そこに中学生だった彼も数枚写っていて、恥ずかしさに「Oh No!」と、顔を隠したり、
大盛り上がり。

楽しく充実した1日がまた過ぎて行きました。




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Posted at 01:07 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2019.02.14

ヘルマンさんの息子

3週間前ほど前、約17年前に我が家にホームステイした、ウイーンのヘルマンさんから、
「2月あたまに、息子が日本に行くんだけど、数日泊めてもらえないかな?」とメールが来て、
もちろんどうぞ!と返信。

そして、先週東京に着き、1週間を過ごした後、おととい我が家に到着。
東京では、娘も2日程食事をしたり、一緒に歌舞伎を見たりして過ごし、
娘から事前情報を聞きつつのお迎え。

以前、彼に会ったのは、私たち家族がウイーンに行った今から9年前。
そのときは中学生だったので大学を卒業した頃かな?と思ったら、
高校を卒業したあと、少し働いたので、今、大学二年生。
アートの学校で、なんと彫刻を学んでいると。

お父さんであるヘルマンさんも大の日本好きですが、息子も負けず劣らず日本好き。
しょっちゅう日本食を友達と料理して食べているそうで、
日本で食べた料理をすべて写真に撮り、レシピをスマホにメモ。

おとといの午前中は毎週来ているアメリカ人夫妻の陶芸教室だったので、
早速、一緒に陶芸体験。
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彼はドイツ語、英語オンリーなので、難しいところは、夫妻が通訳してくれて大助かり。
陶芸は初めてとのことでしたが、さすが手先は器用、難なくお茶碗を作りました。

昨日は夫が盛岡市内に用事があったので、一緒に出て行き、じゃじゃ麺体験。
夜は、「餃子を作ろうか?」というと、とても喜び、
「皮から作ろう!」と言うので、「え・・・」とやや、渋ると、
「どのぐらいの頻度で作ったことある?」 「う~ん、10年に一回かな~」 「じゃ、今日が、その10年に一回だ!」

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かくして、皮から手作りのおいしい餃子ができ、一同大満足。

そして今日はスキー。
スキーが日本での一番の楽しみだったようで、既にスキーに興味を失った夫は留守番。
私が、数えたらなんと17年ぶりにスキー参戦。

リフト4時間券を買い、私はそのうち二時間半休憩。
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彼は15分ほどの休憩を挟んで、滑りっぱなし。
スキーの国ですもんね~、オーストリアは。
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眺めはいいな~と思うけど、予想通り寒すぎるのが辛い。
それでもなんとか私も怪我なく滑り終え、帰りに温泉に入り、凍えた体も復活!

夜はダイソーに行き、「買いたいものがありすぎる~!!!」と、言いつつ、
それでもまだまだ旅が続くので控えめにして。
その後、焼き鳥屋も初体験。
帰りに寄った生協では、ブルボンプチシリーズの「チョコチップクッキー抹茶味」を嬉しそうに握り締め、
「日本のお菓子はパッケージがどれも綺麗で、最後に友達にたくさん買っていくんだ!」、と。

たった3日のことが、もう、一週間ぐらいのような気がします。
我が家に居るのはあと4日。
どんなエキサイティングな日々になるでしょうか。






Posted at 00:41 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2019.02.06

旅行前の決まりごと

年末から続く、片付けながら色々作る日々。
雪かきをする時間が少ない今シーズン、いつもより少し時間がある。

冬用のキャスケットが欲しいな~とずーっと思っていて、
参考に生協のチラシの切り抜きもとっていて、
ついにその日が!

窯焚きが終わり、久々に東京へ行く直前の2日間で。
その1日目はちょうど夫がいなかったので、食事の準備もいらず、
ひたすら編み物。
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つばの部分は、布のストックから合皮の誰かにもらったスカートを見つけ、それから切り出し、
ミシンで縫ってから、手縫いでチクチクとめて、
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完成ー!
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2日目、帰ってきた夫が、「旅行の準備できたのか?」の問いに、
「帽子を作ってたから、まだ。」
「・・・そのあと、バックも作るとか言うんじゃないよな・・・」

今回は、バックは作りません。
まあ、確かに、房総に行った前、金沢に行った前にもバックは作りましたが・・・

案の定、東京では、大活躍でした。
東京はビルの谷間が強風で寒いので、すっぽり耳まであったかく、
ゆるめにつくったけど、深さがあるので強風でも持っていかれることなく・・・


2月に入り、まだまだ真冬ですが、世間は春に向かって進んでいるようで、
ポツポツと注文が入ったりして、なんとなくアイドリング状態から低速で走り始めてる、
そんな時期になってきたのかな・・・

一つは、お店のオープン時から作品を置いてもらっている、「肌工房メロウ」さんが、
オープン15周年のイベントをやるので、お客様へのプレゼントの注文。

相談を受けて、いろんな柄の豆皿はどうでしょ?と、サンプルを作って持っていくと、
かわいい!と、OKがでて、早速作り始め・・・
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柄は思いつくまま。100個。
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カラフルに色が入れば、選ぶのを楽しんでもらえるかな、と。
ちょっと力が抜けた感じのイラストで、作るのもちょっと楽しい。
焼き上がりも楽しみです。






Posted at 01:11 | 作品 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.27

寒さが辛い時期ですが・・・

さすがに本格的な寒さになってきて、
こうなると、きれいなのが岩手山。
きりりと引き締まって・・・
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寒いけど、青々と晴れる日も多いので、
周りの林がなくなった分、陽の光が入って、部屋は少しだけ温まります。

昨日の陶芸教室は、「また、じゃらんポイントが貯まっていたから」と、
前回、コーヒーポットとドリッパーを作った方。

「ポットとドリッパーは愛着があって毎日使っていますヨ!」と。

そして今回は・・・
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サラダボウルとお皿?ですが・・・
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お皿にもなる、フタです。

「いちいちラップを使わなくていいように、フタが付いたサラダボウルが欲しい」
フタのついた丼のような・・・というので、
では、フタもお皿としても使えるようにしましょう!

手びねりでしたが、フタもいい具合にサイズも合いました。

焼ける頃にはちょっと暖かくなるかな~。
しばしの辛抱。


Posted at 20:59 | 陶芸教室 | COM(0) | TB(0) |
2019.01.11

今回の年末 年始は・・・

相変わらず雪がまだ少なめのこの冬。
土が見えてる場所があるのは、本当に珍しい。
雪かきにかかる時間を他のことに使えるのは、とてもありがたいことです。

とりあえず急ぎの仕事がないので、この年末年始は、掃除&片付けの日々。
途中にしてたことや、ず~っとやらなくちゃと思ってたことをこなし、
ずいぶん、見た目も気持ちもスッキリ!

その一。
古いピアノの椅子のカバーの交換。
私の実家で、私が子供の頃に使っていたもの。
もともとのカバーはゴブラン織りの房付きのもの。
これは、母が作り替えたものでしたが、それもすっかり古く、シミだらけ。
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はがしてみたら、中には母が多分、古いセーターで作ったクッションが。
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ちゃんとパッチワークのようになって、座面が均等な厚さになるように作ってある。
細かいな~

合う布を探したら、同じタイプの色違いが出てきて、
母と同様、古いセーターで作ったクッションを重ね、
ハイ出来上がり!
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色が似ていて、直した感じがしない・・・
残念。

その二。
我が家はログハウスに在来工法で増築した、ツギハギで変なところに隙間のある家。
その隙間のひとつ、幅15センチほどのところに、
簡易的にプッシュピンで棚板を受けて、辞書などを置いていましたが、
重さで棚板が斜めになっていたところ。(写真は、棚板を外したところ)
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やっと、ちゃんと釘で棚板を受ける木を打ち付けて、重い辞書も置けるように。
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ログはカーブがあるので、棚板も斜めに削らなくてはならず、
おまけに、隙間が手前と奥で結構幅が違っていて合わせるのに時間が掛かり、
完成に1日半。

あー、でもスッキリした~。
辞書を置いていながら、動かすと棚が壊れそうだったので、
なるべく触らないようにしてけど、もう大丈夫、思う存分使えます!(ホントに使うかな?)

その三。
古い楽譜。崩壊寸前。
背表紙は既にボロボロ。
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それを避けてまず、木工用ボンドを塗り、
薄い和紙を貼り、
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最後に布を貼って完成!
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安い!150円!
発行年、昭和33年。夫と同い年か~。
似たような崩壊寸前を他に2冊修理。

その四。
空手の帯を染める。
空手サークルで茶色の帯が足りなくなっていたので、なるべく財政負担の無いように、
余っている白い帯を染めました。
(黒帯以外は、個人所有ではなく、会で貸出しているので)
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これ、ストーブの時期だと、ガス代がかからないので冬に限ります。
80℃で30分だから、時々箸でかき混ぜながら放置。
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ストーブ、大活躍!
まあまあきれいに染まりました。

この他、カーテンを2ヶ所作り替え、夏に作り始めて途中だった帽子を縫い上げたり・・・
さて、次は?
そろそろ焼き物も作る???

いや、でも、片付けって大事ですね。
娘の母子手帳がどこに行ったかわからなくなっていたのが、片付けをしていて偶然出てきて、
いま話題の風疹の予防接種、ちゃんと2回受けていたことが判明し、ほっとしました。

娘がちょうど、1回しか受けてない世代で、どうかな~と思っていたら、
多分、前の流行の時かな?2回目を受けた記録が有り。

ちょっと片付けにはまっているこのごろです。







Posted at 02:00 | 日常 | COM(0) | TB(0) |