2016.10.04

おわったー!

怒涛の日々が終わりました。

先週末からの沖縄での空手の合宿、
帰って来て、パイプオルガンの演奏会用の資料作り、
もちろん演奏会のための練習、そして栗の始末。(あれ?仕事は・・・?)

先日の「オータム・オルガン・カフェ」は、お陰さまで大盛況。
やっぱり、コンサートでコーヒーが飲めるのっていいですよね。
こういうコンサートが増えてほしいな~。

肝心の演奏の方は・・・
リハーサルで今までやったことのない失敗をやらかしてしまったおかげで、気を引き締め、
私を守ってくれている見えない人たちに「どうか力を貸してください!」と、最後のお願いをしたのが通じたのか、
持っているものはなんとか出し切る演奏ができて、
「あ~頑張った甲斐があった~!」という、爽快感を味わうことができました。

嬉しいことに、翌朝、遥か昔に同僚だった方から電話をいただき、
たまたま行った演奏会で私と分かり、演奏に感動したと、わざわざ電話をいただきました。
こういうのは、励みになりますね・・・。

演奏会の直前は、あー、なんでもっと練習しなかったんだろう・・・
と、いつも後悔しつつ、でも、終わると「あー次の曲は何にしようかな~」と、いう繰り返し。
演奏会後の打ち上げがまた楽しくて、やめられないんですよね~。

さて、きついスケジュールの中、なんとか行ってきた、空手合宿。
石垣島までは台風が来ていたけど、本島はほとんど影響なく、割といい天気が続いてくれました。

1日目は移動日、2日目が初代宗家の7回忌追悼演武会。

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日本各地で頑張っている仲間たちに6年ぶりに再会。
挨拶を交わしながらリハーサル、練習をやったり、ストレッチをしたり・・・。

時間を持て余して外を少し散歩。

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何か木にぶら下がっているな~と思ったら、その実がゴロゴロ下に落ちていて、
その色の綺麗なこと。

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卵ぐらいの大きさ。
同じ種類の別な木に、「触るとかぶれることがあります」の表示。
前に沖縄に行った時に、やっぱり美味しそうな実が落ちていて、
誰かが口に入れたあと、「食べられません」の表示を見つけ、
慌てて吐き出したことがあったので、沖縄では、結構注意!
(その人は大丈夫、なんともありませんでした。)

式典が始まり・・・
自分たちが一体どういう立ち位置にいるのかよく分からずに行ったけど、
私たちは、宗家の門下生ということで、お客様を迎える立場で、
式典の最中は、舞台上でお客様に向かって立っているというものでした。
ちょっとしたホールにはお客様がほぼ満員。200人ぐらい?

宗家「仲里常延」さんは、教員や村長さんなどもやった人なので、
人望も厚かったのでしょうね。
こんなに集まるとは、驚きでした。

私たち少林寺流以外の流派からも参加して、いろんな演武が見られました。
(参考まで、沖縄には大きくくくっても60ぐらいの流派があるそうです)

3日目。いよいよ研修会。
宗家道場の近くに有る、南城市の体育館。
ここから見える風景で、いつも疲れを癒されます。
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今回は、ヌンチャクのグループに参加。
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ほぼおじさん&おじいさん。
でも、年を聞くとビックリ!
大体10歳ぐらい若く見えます。
空手で鍛えているからでしょうね~。

前回参加したときは、棒術のグループに入って習ったのに、その後さっぱり復習しないうちに、
ほぼ、型を忘れてしまったので、
今回はそういう事がないように、しっかりメモも取りながら、
なんとかマスターできたかなー?

前回、棒術の時は、すっかりバテてしまったけど(8月だったから暑かったのもあるかな)、
ヌンチャクは棒術に比べると、体をあまり動かさないので、割と体に負担なく、あまりバテなかったけど、
筋肉痛は、岩手に帰ってきた翌日でした・・・。

最終日は、少しだけ観光。
首里城近くに有る、世界遺産、「識名園」。
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迎賓館のような場所だったそうです。綺麗な庭園なのに残念ながら、ほんの10分ぐらいだけ見て移動。

次は、今建設中の「沖縄空手会館」。
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特別に配慮していたでいてヘルメットをかぶっての見学。
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沖縄が空手発祥の地なので、空手で沖縄を世界に発信しようということで、
ちょっとした小高い丘(山?)の上に会館を建て、その周りは自然公園として整備中。
レストランなどもできるそうなので、ちょっとした憩いの場になりそうですね。
来年4月オープン。

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次、宗家が型を教えてもらった、拳聖「喜屋武朝徳」さんの、生家跡へ移動。
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その後、道の駅で最後のチャンプルーをいただき、一人だけ添乗員さんに空港へ送ってもらって帰路へ。
(仙台↔沖縄便だけ時間が早いので)
仙台空港から一緒に行った先生は、一人台風接近の石垣島へ移動したので、私は帰りは一人。

今日、沖縄はものすごい台風に見舞われているようですが、こんな時じゃなくて本当によかった~。
被害が少なければいいですが・・・。

添乗員さんが言ってたけど、今年、沖縄本島には台風が来ていなかったから、
サンゴがずいぶん死んでしまって、大変なことになっていると。
これで、少しはそれが食い止められれば・・・

きついスケジュールの中、行ってきましたが、
やはり各県で頑張っている人たちの姿を見、
前にも聞いたけど、相変わらず沖縄の高弟の方が(70代)、毎日千本突きをしているという話を聞いて、
とっても刺激になり、気合が入りました!



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2016.03.14

2016年 昇級・昇段審査会

今年もそんな時期です。
空手の昇級・昇段審査会がありました。
盛岡と滝沢にある、「沖縄少林寺流空手道研究会」の6つの教室が一堂に集まって。

久々に会った人、初めて見た人・・・
幼稚園の子から70代の方まで。

まず最初に記念撮影。
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そして、審査の前に、先生から一言。
ここからが、緊張の時間!

審査員の一人の私は、この椅子に座って、一人一人が演武する様子をじーっと見ています。
平静な顔をしているようでも、足や手が小刻みに震えているのが見えたりして、
心の中で、「頑張って!」と、つい、言ってしまいます。

私も始めの頃は、待っている間に震えが来るし、終わると胃が痛くなるし、
演武の最中は何をやっているのやら、頭が真っ白になるし・・・
このごろは、まあまあ落ち着いて出来るようになってきましたね~。
心臓はドカドカ言っていましたが。
(昇段がない人も、予備審査ということで、全員演武します)

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無事、全員の演武が終わり、あとは、試し割りの時間。
まずは、今回、頑張って黒帯になった中学生の女の子。

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次いで、少林寺流では白帯だけど(今回、黒帯に)、他の流派で長年やってきた、若い男性。

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さすが、破壊力が違う!

今度は、瓦割り。

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最後に先生の、恒例、バット折り。(足の甲で折ります)

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わ~!っと盛り上がったところで、今回も終了。
普段、ふざけてさっぱり練習に身が入らない子達も、まずまず頑張ってちょっと、成長を見せてくれました。

試し割りに使われた、板とバットは私がもらって、ストーブの薪に。
よく乾燥してるから、助かる~!

板を持って帰ったら、娘が、「あれ?それまだ割るんじゃない?」
端の方で割れたのもあって、確かにもう一回使えるのもあり、
一応、娘も黒帯を持っているので、「どうぞ!」と、私が持ってあげて、
・・・「パキッ!」
満足気な顔をしていました。


2016.01.22

新年 餅つき大会

年も明けて、3週間が過ぎ、
いつも通りの寒さも来て、雪もたっぷり。

学校の休みも開けたので、
今日は空手サークルで、新年会の餅つきをしました。
もち米は、メンバーのご実家から提供してくださるというので。

順番で餅をつかせると、ほとんどの子が初めてだったようで、
杵が重くてフラフラだったり、力が入らなかったりで、
なかなか餅にならない・・・。

3臼つくうちに、少し、コツが分かってきたようで、力が入ってきました。

上手な子は、手合わせも率先してやり、
つくのが初めてのお母さんも参加して・・・
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手分けして、くるみ、きなこ、いそべに・・・
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臼は私が実家から借りて持って行きましたが、
「え?この臼、長内さんが作ったんですか?」
というお母さん有り、
きなこなどもさっと食べられるように、味をつけて持っていったら、
「きなこも長内さんが、作ったんですか?豆から?」

まあ、色々作りますからね・・・。
できなくはないっていうところが・・・
嬉しい反応ではありますが。

みんなでつきたてのおいしいお餅をいただき、今年の抱負を一言づつ。

準備、手合わせ、片付け・・・
あ~なんだかいつもの空手より疲れた・・・




2014.03.09

年に一度の・・・

今日は一年に一度の、空手の昇級・昇段審査会でした。

盛岡市と、滝沢市で活動している、
「沖縄少林寺流空手道研究会」の各教室が一堂に会して、日頃の成果を確かめ合います。

「空手」と一言で言っても、格闘技系など色んなタイプがありますが、
そもそもは、沖縄が発祥の地。

薩摩藩に武器を取り上げられ、身を守るために密かに鍛錬をしたのが始まり。
それが「本土」に広まって、現在に至ります。

ですから、今でも沖縄空手は、あくまで身を守る「型」の練習をするもので、
格闘のようなことはしません。

私達の先生は、子供から高齢者まで、健康な体を作ることを目指して教室を開いたので、
実際、小学生から70歳代まで、幅広く、楽しく、無理なく続けています。

一年に一度、久しぶりにお会いした60、70代の方が、
一年前とは違う力強い「拳」をついていて、びっくりしたり・・・。
まさに「継続は力なり」という言葉をつくづく思い知らされます。

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審査前、各自練習をしているところ。

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親子、友達と、確かめ合っているところ。

大勢の前で、一人で演武するというのは、本当に緊張するものです。
それは、子供も大人も一緒。

始めの頃は、私も緊張で何をやったか覚えていませんでしたが、
この頃は、落ち着いてできるようになりましたね~。

ちなみに私は、ずいぶん段位が上がってきたので(何段かって?秘密。)、
今回、審査は無しで、演武のみ。

あと一段上がると、なんと、道場を持てるんだそうです!
道場、というか、練習場所は欲しいな~。



2013.10.28

沖縄空手・琉球古武術講習会

陶芸家というと腰痛持ちが多いのですが、
わたしも既に焼き物を始めた学生の頃からひどく、
20代の頃は、歩くのも辛い時期もありました。

でも、30代でヨガと出会い、腰痛は自分で治すものとわかり、ずいぶん良くなり。
その後、筋肉をつけないと、良い状態が維持できない・・・
と、感じていた時に、空手と出会いました。

その、歌い文句が、「腰痛予防、寝たきりにならないための高齢者向け」
ということで、それなら、無理なくできるのでは?
と、始めたのがかれこれ10年前。

「沖縄空手」というのも、惹かれた理由のひとつ。
習っていれば、沖縄に行く機会も出てくるかも・・・と。

たった週に1回の練習でも、10年続けると驚く程自分の体が変わってきます。
それが面白くて、続けてきましたが、
最近は、更に道具を使う、「古武術」を先生が取り入れ、
おととい、きのうは、その講習会に行ってきました。

千葉から、同じ研究会の中の「古武術」の得意な方を講師に招き、指導していただきました。
今回は、棒術、ヌンチャク、サイ、トンファー。

写真は棒術。

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この年になると、全く覚えが悪く、何回やっても順番が頭に入ってこないのですが、
とにかく、回数やるしかありません。

幸い、「高齢者」が多いので、覚えられないのは私以上の方がほとんどなので、
救われます。

おととい3時間、きのう3時間。
真面目にやると、普段使わない筋肉を酷使していまい、
ダメージが大きいので、ほどほどに。

千葉からは、講師2名、有段者5名が旅行と交流を兼ねて来てくださったので、
終了後、小岩井農場でお昼を食べ、網張温泉に浸かってきました。

こわばった筋肉をお湯でじっくり温め、
あ~、充実した2日間でした。