2017.01.28

今年の パイプオルガン演奏講座 終了演奏会

盛岡市民文化ホールで一般向けに開催されている、
「パイプオルガン初級演奏講座」。
今年は、第16期生が学んでいますが、
その初級講座の終了生は、既に100人以上。
私が受講して早、7年!

初級講座を受講した後にも、中級講座や、「レガール・ポジティフ演奏講座」などがあり、
時間を作って、なるべく色々な講座を受講しています。

今年度の、初級の受講生は3名。
初級講座には、もれなく「終了演奏会」という大舞台が待っていますが、
今回、受講生が少なかったため、「レガール・ポジティフ演奏講座」を受講した人も、
その演奏会に出演することになり、
現在、その講座を受講している私も出演!

初級講座は約1年間ですが、「レガール・・・」の方は半年。
あっという間に過ぎます。
そして後、1週間で、その演奏会。

「レガール」というのは、人力で動かすふいごが付いた、まさに原始的なオルガン。
音色も、1つだけ。例えて言うなら「チャルメラ」のような音。
鍵盤にちょっと触れただけで「プッ」っと音がするので、
力を抜きつつ正確に弾くのが大変。
ピアノや大オルガンとはまた違った難しさがあります。

「ポジティフ」の方は、電気が使われ、音色も4種類のパイプが有り、
その組み合わせで、いろんな音が出ます。

「ポジティフ」という言葉に慣れてくると、
前向きな人に、「ポジティブだね~」と、言おうとして、「ポジティフだね~」と言ったり、
なんだか頭がこんがらがってきますが・・・

その、「ポジティフ」、鳥のさえずりのような音がとてもきれいで、
大オルガンとはまた違った魅力があります。

練習に通うときは、小さな部屋で弾いているので、響きがあまりよくないけど、
ホールでレッスンを受けるときには、ホールにその美しい音が響いて、
「あ~きれいだな~」と感動している間に、次に弾く音を忘れかけたり・・・
本番ではそんなことのないように、あと1週間、気を引き締めて練習。

興味のある方はどうぞ!
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平成28年度 パイプオルガン演奏講座 終了演奏会
2017年2月5日(日) 午後2時開演 (1時30分会場)
会場 盛岡市民文化ホール 小ホール

入場無料ですが、整理券が必要です。
市民文化ホール、キャラホール、盛岡劇場、姫神ホール、プラザおでってにて配布しています。


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Posted at 10:30 | オルガン | COM(0) | TB(0) |
2016.03.05

バッハホールへ

今日は絶好のドライブ日和!
天気の不安定なこの時期にあって、これだけ走りやすい日は、そうないのでは?

今日は、オルガンサークルのメンバー数人で、宮城にある、「バッハホール」へ、
高速を飛ばして、オルガンを弾きに行ってきました。

出来た当初は、「田舎にポツンとある、立派なパイプオルガンが設置されているホール」だったそうですが、
今では、普通に、ちょっとした街になっています。

オルガンを習うまでは考えたこともなかったけど、
オルガンは、2つと同じものはないので、どこにあるものにも興味がわくというわけです。

しかも、一般の人が弾けるとは限らないので、何かしらのつてを頼りに、
お願いして弾かせていただく、ということ。
(もちろん結構お金がかかります。ホールまるごとお借りするので・・・)

そんな機会はそうそうないので、なるべくそういう機会には無理してでも行きたいんですよね。

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で、バッハホールのオルガンは、ほぼ?「フランス様式」。
音色が派手で、迫力満点。

いつも弾いている、盛岡のオルガンは「バロック様式」なので、
派手か地味かで言えば地味。

いい、悪いではなく、それぞれに合った曲があります。

まず、同行してくださった先生に、大体のところを教えていただき、
1曲弾いていただきました。

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盛岡のオルガンでは表現しきれない曲を弾いていただき、これだけで、行った甲斐がありました~!
その後、1人25分ずつ弾かせてもらい・・・

音色の違いはもちろん、パイプの位置も違うので、
弾いているところで聞く音と、客席で聞く音の違いの大きさが、盛岡とはちょっと違うところ。

鍵盤の重さも、思いのほか軽かったので、弾きやすい!

夢のような音に包まれた、素晴らしい時間はあっという間に過ぎ、
また、高速を飛ばして帰ってきました。

また、オルガン代を稼ぐために、しごと、しごと・・・

Posted at 23:32 | オルガン | COM(0) | TB(0) |
2016.01.10

オルガン博士になろう!

ちまたでは連休ですが、我が家にはそういうのがあまり関係ないので、
うっかりいつもの調子で出かけると、いろんなところが混んでいたりして
「あ、今日は連休だったんだ・・・」と、気づかされたりします。

昨日は冬休みということもあり、パイプオルガンの子供向け講座があったので、
そのボランティアで行ってきました。

場所は盛岡駅の裏の市民文化ホール。
休憩時間や、終わってから駅ビルへ行ったら、
観光客らしき人の多いこと!

駅周辺の車もやたら多く、多分、昨日盛岡で行われた、
フィギアスケートの「スペシャルエキシビジョン」のお客さん?
帰ってからその放送を見たら、感動的なショーでしたね~。

これが、盛岡で行われたと思うと、それもまた臨場感があって、
いつものTV放送とは違う感じがしました。

その感動的なショーが行われている間、私はオルガンのあるホールで「班長さん」。

昨日の講座は、親子参加でオルガンの秘密を探るもの。
普段は見られないパイプオルガンの裏側に入ったり、ちょっと触って音を出したり、
持ち運びが出来るコンパクトなオルガンで、構造を理解したりを学ぶ講座。

かれこれ6年前に「初級演奏講座」を受講して、
大人の私でも、同じような体験をした時、驚きや感動は大きいものでしたから、
子供たちもきっとびっくりの連続だったっと思います。
少なくとも、親御さんたちは「へ~!」の連続でした。

これは、ホールに設置してある大オルガンの裏側。

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急な梯子を登って行きます。
登っていくと、約3000本のパイプの一部がズラーっと並んでいる様子を見ることができます。

弾いていると、ごく、たまに、鍵盤は戻っているのに、音が出っぱなしになったり、
ちょっとしたトラブルがありますが、
久々に裏側を見ると、1本1本が、変な弾き方をされても、
文句も言わずにひたすら自分の仕事を全うすべく、黙って立っているように思えて、
とても愛おしい気持ちになりました。

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降りてきてから、すべて木で出来ている、鍵盤の感触や、音を少しだけ体験。

原始的なパイプオルガン、「レガール」。
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音色は1種類だけ。
ふいごの部分、鍵盤、足を分解できて、コンパクトに移動できます。
ふいごを動かすのを代わる代わるやってみたり、少し弾いてみたり。

説明して回りながら、あらためていろんなことに気づかされ、
もっと、楽器に感謝して弾かなくちゃいけないな~と思った1日でした。



Posted at 10:42 | オルガン | COM(0) | TB(0) |
2015.11.09

秋田 桜教会 パイプオルガンコンサート

盛岡でパイプオルガンを教えていただいている、渋澤久美先生のコンサートが、
秋田の教会で開かれるというので、オルガン仲間で聞きに行ってきました。

住宅地の中にある、可愛らしい教会。

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ドライブの道中、紅葉で、赤や黄色、オレンジ、茶色に濃い緑、
穏やかな色に囲まれて、秋を楽しみながら。

会場は、満員の約80名。
バッハ、ブクステフーデ、ベーム、メンデルスゾーン、などなど多彩な曲を1時間半、たっぷり堪能。

終わって、出口で先生とお話をしていると、「オルガン、見ていきますか?」と、嬉しいお話!
図々しく、2階に上がらせていただき、少し、音を出させていただきました。

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オルガンは、入口の2階部分に組み込まれています。

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手鍵盤のストップ(音色のボタン)は、1段目が2つ(鍵盤の左にある丸いボタン)、2段目が5つ。

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時々練習させていただいている、盛岡のマリオスにあるオルガンは、音がホールにものすごく響くので、
自分の耳でそれを捉える難しさに始めの頃、四苦八苦しましたが、
今回のこの教会のオルガンは、残響が少なく、音の種類も少ないので、
弾いた通りに聞こえるため、ちょっとしたミスが、そのまま聞こえてしまう怖さがあるということが驚きでした。

先生が、まず、「怖かったです~」と、おっしゃってました。
慣れるために、2日前からここで練習されていたとの事。
オルガンは1台1台全て違うので、その特性を掴むまでが大変。

オルガンを見せていただいたあとも、先生とお話をしていたら、
教会の方に、「お茶を飲んでいってください」と、お誘いを受け、
これまたちゃかり、お茶会の輪に入れていただくことに!

教会のオルガニストの方などのお話は、
オルガンに取り憑かれた私たちと同じく、熱いオルガンへの思いが溢れていて、
また、気持ちを新たにした、オルガンリフレッシュツアーでした。




Posted at 11:39 | オルガン | COM(0) | TB(0) |
2015.09.17

栗か、焼き物か、それともオルガンか・・・

栗のピークは過ぎたようですが、サーっと拾って歩くとすぐにボールに1つぐらい取れます。
それを今日も軽トラの荷台で干し、手に負担のない程度むいて栗ご飯に。

いろんな人に配って歩いてるけど、また、ちょっと貯まってきたのでどこかへ持っていかなくては・・・。
今日、木を見上げたら、まだまだ緑の、開いていないイガがたくさん付いていました。
欲しい方はどうぞ来てください!差し上げますよ~。

今年は収穫時期が長いのかな?

例年、この時期は、栗の始末をするか、焼き物をするかのせめぎあい。

そこに5年前からパイプオルガンが入ってきたから、これまた悩みの種。
今年も、今週末、19日に演奏会があるので、練習か、焼き物か、栗か・・・。

去年は諦めた衣装作り、今年はなんとかできました。
布は去年のうちに買っていて、型紙も実家へ行ったとき、
母が買っている雑誌についていたものをもらっていたので、とりかかりさえすれば・・・。

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でも、そのデザイン、思ったよりふっくらした人向けだったのか、ちょっとイメージと違っていて・・・
ツメが甘かった~。残念!

直したいところだけど、演奏が「残念」にならない方が大事なので、、その時間は練習に。

例年通り、この日は「パイプオルガンDAY]と言って、
丸1日、オルガンに関する参加型のイベントをやっていますので、
興味のある方は是非どうぞ!
(詳しくは、盛岡市民文化ホールのホームページを!)

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第15回チラシ裏3_RGB (285x400)







Posted at 00:33 | オルガン | COM(0) | TB(0) |