FC2ブログ
2018.07.19

グリーンピース

日本各地の猛暑、本当に大変ですね・・・
申し訳ないですが、ここは、朝晩涼しく、
日中もここ数日はさほど暑くなく、「ちょうどいい」です。

それでも例年のこの時期にしたら、少し気温高めで、
相変わらず、作物は程よく育ってくれています。

毎日、きぬさやがボールに半分ぐらい取れて、
冬のために冷凍などもしていますが、
去年、冷凍したものを食べたら、甘味がすごく増していて、あまり好みの味ではなかったので、
今回は、グリーンピースにしてから冷凍することにして、
きぬさや状態のものは、その日食べるくらいだけ取って、
そのほかは数日放置。
DSC08493 (400x300)

今日もその、さやからグリーンピースを取り出していたら、
さやにある筋から、一つ一つのグリーンピースに、
へその緒のように管がついているのがなんともかわいらしく、思わず見とれ、
DSC08505 (400x300)

さらに、なんか変だぞ!

さやを左右にはがすと、ひとつおきに左右に豆が別れる・・・
偶然か?
また次も、そのまた次も!
DSC08496 (400x300)

よくよく見ると、確かに、「へその緒」、手前と向こうにひとつおきに分かれてる!(ひとつ上の写真)

ほ~。
そんな仕組みになっていたんですね~。

このことがわかってから、筋を取ったら下側を開き、パキット左右にさやを開くと、
ひとつおきにきれいに豆が分かれるのが面白く、あっという間に、さやむきが完了!

自然に学ぶこと、多し。




スポンサーサイト
Posted at 00:37 | 畑仕事 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.15

いちご

梅雨とは言え、なんという寒さでしょう・・・
2週間前の暖かさで、「今度こそ大丈夫かな~」、と、
トマトなど、ナス科の苗を買ってきて植え、
順調に定着しかけたところに、連日の朝晩の冷えこみ。
苗たち、じ~っと耐えています。
頑張れ!

夕方、畑に出ると、風の冷たいこと!
どうしようか迷って、まだしまっていなかったセーターをジャンバーの下に着込んでも、
思わず、「さむっ!」

そんな寒くても、時期が来れば、赤くならずにはいられない、いちごちゃん。
以前は、畝を作って、植えていたけど、数年前から、ほったらかし栽培。(全く手をかけていません)
それはそれで、自分で好きなところにランナーを伸ばし、(親株からツルを伸ばして、その先に子株が付きます)
それなりに栄養のありそうなところで実を付け、
小さいながらも、味の濃い、美味しい実をつけてくれます。
DSC08355 (400x300)


DSC08359 (400x300)
主に2ヶ所で好きなように育ってくれていますが、
この場所は、葉っぱがとっても元気!
2~3年前から勢いよく広がってきたので放置していたら、ついに、今年、実をつけ始めました。
手をかけて植えていた時より、断然元気な様子。
こんなに葉っぱがあっても、日当たりがイマイチだから、実は少ないけど、
葉をよけて、宝探し気分で、実を探すのも楽しい。

草取りをしていたら、いちごの中にじゃがいもも発見!
DSC08360 (400x300)

掘り残したやつがあちこちから出てくるので、せっかくなので、棒を立てて踏まないようにして、
時々、追肥したり、土寄せをしてあげます。
何が、どこから出てくるかわからない、けど、出てきたものは最大限に生かしてあげる、
これが、手抜き、お金かけない畑づくりの極意!(???)


Posted at 00:23 | 畑仕事 | COM(0) | TB(0) |
2017.11.11

エルブ・ドゥ・プロヴァンス もどき

岩手山も白くなったり青に戻ったり、

DSC07760 (400x300)

行きつ戻りつの秋ですが、
私の十年日記によると、去年の11月9日には、「夜、道路凍結」と書いてあるので、
急に何があるかわかりません。

それにしても、少し暖かい秋のような気がします。

畑もそろそろ秋じまい。
今年は、小さいながらも大根がまあまあ出来たので、
久々にたくあんでも漬けてみようかと、干してみました。

DSC07762 (400x300)
(小さいのだけ選んで干したので、他のはもう少し大きいですよ!負け惜しみにしか聞こえない・・・?)

たくあんは何度か漬けたことがあるけど、買った干し大根でしか漬けたことがなかったので、
ちょっと楽しみ。

夫と二人だけになったので、小さい大根の方がむしろちょうどいいでしょう。

カリンが今年は久々に1個だけ実がつきました。
DSC07768 (300x400)

植えて2~3年の頃には確か5~6個ぐらい実ったのに、
あとは日当たりが悪くなったか、ここしばらく、花すら咲きませんでした。
あきらめていたら、1個だけ。
DSC07764 (400x300)

大事に、カリン酒でも漬けましょう。

この時期、地植えのハーブ類は、冬越しの準備、
地面を覆うように、葉が密になって雪が降るのを待ち構えているような姿。
オレガノ
DSC07775 (400x300)
タイム
DSC07772 (400x300)

冬に料理に使えるように採って、ストーブの横で乾燥。
DSC07783 (400x300)

タイムとオレガノに鉢植えのローズマリーを足して・・・(我が家では、寒くてローズマリーは地植えできないので)

「エルブ・ドゥ・プロヴァンス」というスパイスミックス、これを使って鶏肉でもソテーすれば、
一気にプロヴァンス気分になれるスパイス。
(行ったことはないけど・・・)

正式には、タイム、マジョラム、ローズマリー、バジルの4つのミックスのようですが、
オレガノがマジョラムと似てるらしいので、バジルがあれば、ほぼ同じ。
畑に植えたバジルは既に枯れてしまったので、ベランダの瀕死のバジルを少しでも混ぜれば、
「ほぼエルブ・ドゥ・プロヴァンス」。

手で摘み取った後、手からハーブの香りがして、爽やか~!
2~3日乾かしたら、瓶に茎ごとギューッと詰めて、瓶の中でパリパリと軽くつぶし、
使うときは、逆さに振れば、葉っぱだけが落ちてきます。

買ったスパイスにはない、新鮮なスパイスミックス。
サラダに、スープに、冬のあいだのお楽しみです。





Posted at 01:46 | 畑仕事 | COM(0) | TB(0) |
2017.10.26

長いも掘り

なんというか、気分は11月。
だけど、まだ、10月。

なぜだろう、この秋は例年より慌ただしくないような・・・
じっくりいろんな事が出来ている。

いつもなら、あ~雪が降る前に、あれもやって、これもやって、という感じなのに、
そんなにせかされていない。

栗が予想外に少なかったせいか?
去年、夫すら、「栗に支配されている!!!」と言っていたのが、
今年は、あっという間に時期も終わり、ご飯がわりに食べた日もそんなにない。

こんなに楽だったのは初めてかも。
花が着いた時には、今年も大変だ・・・と、思ったけど、
夏の天候不順のおかげで、(まさに、おかげです)実の付きが悪く、
その、少ない実を栗虫たちが奪い合い、ほぼ、虫にやられ、
食べるところが少ない状態。

2つある栗むき器、一度も出動することなく、
なんと平和だったこと!

つまり、栗に付随する仕事も大幅カットされ・・・
だからか。

栗の時期は、1日2回ぐらい各1時間栗拾い、イガの片付け、
クリを干す、取り入れる、選別する、茹でる、食べる、
むいて冷凍する、誰かにもらってもらう・・・

クリ農家か!

クリ農家じゃなく、本業がこの時期にできたから、少し気持ちがゆったり出来ているんだな。

先日、大型台風が来る前に、その、イガ片付け。
例年は、それも、後回しになんかできないから、落ちた先からせっせと箱に集めているけど、
今年は少なかったので、日当たりに転がして、少し干してから箱詰めしよう、ということに。
(ちなみに、ストーブの焚付です)
DSC07726 (400x300)

イガと、その辺に落ちているクリの枝も一緒に拾っていたら、
いい具合に、枝にきのこ。
DSC07721 (300x400)

まさに、「木の子」ですね~。

次に、長いも掘り。
上に伸びたつるや葉の付き具合に、芋の大きさも比例しているので、
小さそうなのから掘り。

いつも、もう少し寒くなって、葉がすっかり枯れてから掘っていましたが、
それだと掘っているうちに寒くなってきて、慌ててほったりして、
途中で折れたり、見失ったり。

やっぱり、あまり寒くない方が、断然掘りやすい!
結構な量が掘れて、だんだん面白くなり、
最後に大きそうなのにトライ。
DSC07734 (300x400)

しかし、大きいだけあって、日が暮れてしまい、この日は中断。
翌日、再挑戦。
スコップを差し込むだけでは無理で、自分も腰まで穴に入って。

無事、折れずに出てきた~!
DSC07735 (300x400)

先端の、白くてきれいなこと!
DSC07736 (400x300)

今、まさに伸びてる最中っていう感じ。
上の方のひげ根と、先端のひげ根も全然別物。

早速、みずみずしいところを、たわしで洗ったら、皮もむけてしまうくらい柔らかい。
というわけで、皮もむかず、包丁の背でそぐように切って、
DSC07737 (400x300)

一つは納豆についていたタレとからしで和え、もう一つは梅酢和え。

みずみずしく、もっちりしゃきねばって感じ。
長芋も、鮮度で全く別ものですね~。

もう1本、大きそうなのが残っています。
いつ掘ろうかな~。



Posted at 00:34 | 畑仕事 | COM(0) | TB(0) |
2017.10.03

いろいろ収穫の時期。面倒がらずに・・・

明日はいよいよ霜が降りるとか・・・
岩手山にも初冠雪、来る頃かな~。

そろそろ畑も終盤。
今ちょうどいい具合なのが、枝豆。
今年は、例年より少し出来が遅く、全く、ビールの時期には間に合いませんでした。
DSC07658 (400x300)

その枝豆を収穫しながら、草刈をしていたら、草の下に・・・
蛇の抜け殻!
DSC07655 (400x300)

蛇よりは驚かないけど、一瞬ギョっとしますね~。
そのまま捨てようかと思ったけど、お金が貯まるって言うから、財布に入れる?
と、頭をかすめたけど、即、却下。

とりあえず、爬虫類好きの夫に報告すると、
「俺の作業場に入れといて」とのこと。
壊さないようにそ〜っと取って作業場に。
DSC07674 (400x300)

夫が以前、自分が取って作業場のハリにぶらさげていたものと比べると小さいなと思い、
長さを計ってみたら、私のが1メートルで、夫のは1.6メートルもあったと。
ひ~!
確かに、でかいの、前に見たことがある。
あまりお目にかかりたくないですが・・・



今年も伸びに伸びたフェンネル。
(フェンネルは、根元の株を食べる1年草と、種を採る多年草があり、私は、種の方を育てています)
去年以上に上に伸び、わたしが手を伸ばしてやっと届くくらい。

そろそろ種が取り頃。
なんだけど、これが、結構難しい。
一斉に熟さないので、こまめに見て、熟したものだけをつまんで取る感じ。

育て始めたときは、茎ごと刈って、干して、あとでしごく、方式でやってみたのだけど、
刈るのが早かったみたいで、売っているものと比べると、様子が違う。
産地ではどうやっているのかわからないけど、
熟したら、摘む。
これが、今のところ正解のような・・・

DSC07665 (400x300) (2)
これは、まだちょっと緑のが多い感じ。

DSC07666 (400x300)
これはまあまあ茶色になって、ちょうど良さそう。

DSC07667 (400x300)
これは、まだ、緑のもあるけど、先端が黒くカビた感じのもあって、あまり良くない。

はじめの年はもったいないと思って、ほぼ全部取ったけど、今年は、去年のもまだあるので、
良さそうなのだけ取ることに。

青じその実も、ちょうど取り頃。
DSC07671 (400x300)

しごいて洗い、小瓶に少し入れて少し塩を入れ、また、実を入れて塩を・・・
という風に詰め、スプーンでぎゅーっと水が上がってくるぐらい押し込みながら、
ザルに半分ぐらい取ったものが、ジャムの小瓶1個分ぐらいになるように詰めます。

そのぐらいが、しょっぱすぎず、痛みもせず、ちょうどいいみたいですね。
去年、試しに詰めたものが、色もきれいなまま。
なのに、冷蔵庫で眠っていました。
最近、御茶漬にちょっと入れたり、浅づけを作るときにちょっと混ぜたり、
プチっとして、香りもよく、食卓のアクセントに。

つい、面倒で、収穫せずに終わることもあるけど、
こういうことができるのが、ちょっと贅沢な生活かな・・・

Posted at 22:04 | 畑仕事 | COM(0) | TB(0) |