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2018.12.28

房総の旅 6月

2018もいよいよカウントダウン。
今年、書き残したことがあったので、最後に・・・。

6月、娘と東京駅で待ち合わせて、房総半島の旅。
以前、車で、市原ぞうの国までは行ったことがあったけど、
海沿いには行ったことがなかったので、ツアコンさんにオーダーしたら、
外房線に乗って、太平洋側へ出て、ぐるりと半島の先端を回るコース。

東京駅から特急に乗って着いたところは鴨川。
岩手は広いけど、房総も広い!
新幹線で東京へ行く時間とほぼ同じ。
おまけに、結構不便。

日本全国どこもそうだろうけど、車を使わず移動しようとすると、
バスは本数が少ないし・・・
先端を回るバスに乗ったら、「みんなでバスに乗って、存続させましょう!」というポスターが。
バス存続に、貢献してきました。

宿に入るまで時間があったので、駅からぶらりと歩いて、海岸へ。
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まだ、シーズンじゃないので、浜辺は流木や石や色んなものがあって、
ついつい、綺麗な石や流木を見ると拾いたくなる・・・
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コンクリートのかけらが水で洗われて、こんな面白い物体に。
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この丸い石もきれい。

せっかく時間があるので、「浜辺のアート・コンペ」をやろう!ということにして・・・

彫刻家
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アクセサリー作家
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陶芸家
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コンペといっても、賞は無いけど・・・


翌日は鴨川シーワールドへ。
シャチの鼻っぱしにお姉さん!
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お姉さん達とシャチとの信頼関係に感動して、ジーンときたり、
どのショーも見ごたえありました。
セイウチを間近で見たのも初めて。
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最後、木更津で海鮮焼きの店へ行き、
帰りにお定まり、顔出しパネルでパチリ。
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エビのこの部分に顔って・・・
こういう突っ込みどころ満載なのが面白い。

アクアラインで帰るか、特急で帰るか?と迷ったけど、特急で。

「東京アクアライン」ってなんとなく聞いたことがあったような気はするけど、
実はこの旅に行くまで、東京湾にこんな海底トンネルがあったなんて知らなかった=!

いやあ、ニュースも新聞も毎日見てるけど、知らないことってたくさんありますね。
ラジオで、2~3か月前、「宇宙エレベーター」の話を聞き、「え~!宇宙空間にエレベーター!?」と驚いたけど、
その後、テレビでたまたまそのイメージ画像を見て、
あ~、そういう感じか~と、ラジオでわからなかったのが少し納得。

さあ、来年はどこに行って何を知ることが出来るかな~。



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Posted at 23:45 | | COM(0) | TB(0) |
2018.01.29

金沢旅行 その3

金沢と言えば、兼六園。

11月の末でしたが、雪やら、ヒョウやら雨、雷と、今回の旅は、天候不順。
でも、兼六園に行った日は、まあまあ回復して、きれいな紅葉も見られました。

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雪吊りもちょうど作業の最中。
さらりと見て、兼六園の隣にある、県立美術館へ。
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21世紀美術館に比べたら、地味な普通の建物ですが、中のカフェが大賑わい。
あの、辻口シェフのケーキが食べられるカフェ!
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なんと、美術館の中に、厨房も作られていて、
かなりの人数が忙しそうに働いています。
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つまり、常に、出来たてのケーキが食べられます。

これだよね~。
美術館って、こういうゆったりと、上質の時間を味わえる空間だと思うんだけど、
残念ながら、岩手には・・・

辻口シェフのじゃなくたって、ちょっと美味しいケーキとコーヒーさえあれば、
お茶しに行ってみようかなって思うのに、
人が来ないからって、開館時間がだんだん短くなって、
ますます人が来なくなる・・・

話を戻し、普通、食べ物屋さんで待つなんて、我が家の習慣にはほとんどないけど、
せっかくだから、今回は待ちました。
値段も、そんなにびっくりするようなものではなく、普通のカフェと変わりありません。

待ち時間の間、どのケーキにするか、娘とショーケースの前を行ったり来たり。
迷う~!!!
待つこと30分、ついに、席に通され・・・
どの席も、ほとんど、外に面していて、ゆったりと緑を眺めながら、運ばれてくるのを待ち・・・

来ました!大きな皿に綺麗に盛り付けられ、完璧!(あれ?絵的には地味なチョイスだった?)
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しばし堪能しました。

もちろん、展示も見ましたよ。
九谷焼の古い作品は、あまり見たことがありませんでした。
ここならではです。
その他、さすが、加賀藩、興味深い、手の込んだ工芸品の数々。

この他にも市場とか、いろいろ行きましたが、あまりいい写真が撮れなかったので、
金沢旅は、このぐらいでおしまい。

Posted at 01:01 | | COM(5) | TB(0) |
2018.01.14

金沢旅行 その2

もう、金沢旅行から2ヶ月近くが経ってしまいましたが・・・

金沢では、2つの美術館へ行ってきました。
1つは、現代美術の「金沢21世紀美術館」。
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建物や、置かれている椅子などもいかにも現代美術。
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赤血球のような?ベンチ。
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うさぎをモチーフにした椅子。
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ぶたくん、鎮座。

ただのプール?
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水の中の人たち、服を着ていて、はしごを上る人にカメラを向けています。
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つまり、地下の部屋の上に、透明のアクリル板かな?の天井があって、うっすら水が張られているという仕掛け。
なるほどね~。

下にいる人たち、泳ぐ格好をしてくれたら面白いのに・・・

階段を下りていくと
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プール地下部分の入口。ほんとに水の中のようなきれいなブルー。
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青い壁に波模様が映って、ほんとに「水の中」にいる様な感じ。
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というわけで、上に娘に行ってもらい、私が、下で泳ぐ格好をして娘に写真を撮らせたら、
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周りに居た人たちが、「あ~なるほど、上と下に分かれて写真取ればいいのか~」、と、感心していたらしい。
え?そのぐらい考えつかないの???
だから、みんな、同行者にはしごを登っているポーズをとらせ、
順番に写真を撮っているのか・・・

最後に、ミュージアムショップでお買い物。
ぱっと見て、この題名に惹かれ、この本と、
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かわいいしおりを買いました。
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シリコンでできた、弾力があって柔らかい「芽」。
こんなふうに、上に差し込んでもいいし、
中の方にはさんでもいい。
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本を開くたびに、なにかしら新鮮な気持ちにさせてくれます。
色、微妙な形、絶妙な弾力、
考え尽くされたデザインだからでしょうか、フェイクなのに、生きてるような・・・

そして、この本。なぜ、美術館にあったのか?
中身は、アイヌでクマのことを知り尽くした方の話を、聞き書きしたもの。
全く、アートには関係ない。
この表紙のイラストが、安野光雅さんだからかな?

で、私が買った理由は、家の周辺でクマがよく見かけられるので、
習性を知りたいなと思って。

買ってよかったです。
ホントに、クマのことを知り尽くしていて、分析がなるほど~と、納得できます。

読んでみて、気をつけなくては、と思ったのは、
クマは、案外近くに潜んでいるということ。
絶対人間に気づかれないように、じっと、物音立てずに、見ていると書かれていました。

よく言われていることだけど、見通しを良くするというようなことが、やっぱり大切なんですね。





Posted at 23:44 | | COM(0) | TB(0) |
2017.12.12

金沢のあと・・・

金沢の旅は、とりあえず置いといて、
金沢の帰り、東京で2泊して、美術館巡りをしました。

東京には、有名なのに、行ったことのない美術館がまだまだたくさん。
まずは、渋谷区にある、松濤美術館。
前を通ったことも何度かあるのに、入るのは初めて。
以前、岩手県立美術館にも来た、動物彫刻が人気の「三沢厚彦展」。

写真OKの、入口にあった、これ。
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迫力ありながら、どこかユーモラス。
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県立美術館に来たものもあったけど、新しい作品もたくさんあって、見ごたえあり。
そして、この美術館は、建物自体も凝っていて見所たくさん。

見終わってお昼。
なにを食べようか、ぶらぶら探していると、路地に入ったところで、店員さんに声をかけられ、
まあ、安いし、食べたことがないものだったので、入ることに。
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台湾の屋台料理とか。
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見た目と味は、ビビンバの野菜がないバージョン。
辛味の追加調味料の味は、まさにコチュジャン。
ご飯茶碗の大きめサイズに、やや山盛り。
これで470円(だったかな?)。
外食が続くと、どうしてもカロリーオーバーになるので、このぐらいがちょうどいいです。

ちなみに、お昼は、これ1品だけの営業らしい。

次、青山にある、国立新美術館へ、てくてく・・・。
久々に、また、たっぷり歩いた~。
2時間半。
ただ、ペースはゆっくり目に。
どうも、最近は、すぐいろんなところが痛むので・・・

途中、どこかでコーヒーを、と思いながら歩くのだけど、
これが、案外難しいんですよね~。
東京なんて、カフェが至る所にあるのに、
今、入りたい!っていう時に、ぱったりそれらしいものが見当たらなくなったり。

あ~、さっきのカフェに入っておくんだった~っていうことがしばしば。
仕方ない、コンビニコーヒーでもいいか、コンビニを探すと、イートインスペースが無いとか・・・

案の定、結局見つけられぬまま、美術館到着。
仕方ないので、美術館の安い方のカフェで。
紅茶を夫に頼んだら、珍しく、ゼリーまで買ってきてくれた!
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横にあるチケットが、目的の展覧会。
安藤忠雄展。

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テレビで見て、面白そうだな・・・と、やってきました。
この日は平日にもかかわらず、かなり混雑。
どうやら、土日は入場制限がかかるぐらいの大人気らしい。

安藤忠雄さんが、これまでに手がけた建築の模型、設計図、実際の建物のビデオ、など
まあ、それらだけでも圧倒的なパワーに満ちていて、
見ている最中でも、「あ~、私も何かしなくては・・・」という気持ちに。

模型も、とにかく美しいし、小さいものから、大きいものまで、
じっくり見たら、1日かけても飽きないだろうな~。

そして、この展覧会の一つの目玉、「光の教会」の原寸モデル。
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美術館の外のスペースに組み立てられていました。
この、光の十字架もすごいけど、右側の斜めの壁が不思議。
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この外側
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なぜ、斜め?実物の教会を見ないと、この意味はわからない?

外側から十字架を見ると・・・
みなさんは、ここが記念撮影スポットのようで・・・
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東京2日目の翌日は、陶芸教室に来ているアメリカ人夫婦から、「とてもいい美術館です!」
と、教えてもらった、陶芸作品限定の、「智(とも)美術館」。
ホテルオークラの近く。
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周りは高層ビルとアスファルトだけの無機質なエリアの中にひっそり。
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祭日で、人がほとんど歩いていないオフィス街から歩いていくと、
こんなところにお客さんくるの?と、思っちゃうけど、
そんな心配は無用。
なんたって、東京の中でも中心ですから。

品のいい建物、植栽。
こちらは、所有者が以前住んでいたらしい私邸。
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企画展は、八木一夫と清水九兵衛展。
現代陶芸の先駆者である二人。
二人の作品は久々に見ましたが、若かった時に見た時と、また印象が変わって興味深いものでした。

松濤美術館もでしたが、展示方法、スペースがよく考え、作られていて、
作品ももちろん映えるし、どちらもゆったりといい時間を過ごせる場所でした。

レストランまたはカフェがありましたが、お休み時間だったようで、残念。
(空いていても、びっくりするお値段で、結局入れないかも・・・)
地図を見ると、サントリーホールが近いことがわかり、確か、カフェがたくさんあったな、と、てくてく。
オープンテラスにオーロラ色に輝くクリスマスツリー。
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無事、スタバを見つけて一服し、クリスマス気分をお土産に、帰路につきました・・・。








Posted at 00:21 | | COM(4) | TB(0) |
2017.12.06

加賀百万石へ

もう、半月ほど前のことになりますが、石川県・加賀百万石へ旅してきました。
帰ってすぐにブログに、と思った矢先、
ちょっといろいろありまして、
やっと時間が取れましたー。

旅の内容は前後しますが、今回は、旅の3日目、
観光物産館で和菓子づくり体験をした時のこと。
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この日の体験メニューは、この3点。

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既に材料は用意され、形を作るだけ。

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この状態にするまでが大変なんですよね~。

体験は、全くいいとこ取り。
コネコネは得意ですから、講師である和菓子職人のお話も聞かず、
さっさと作り始めます。

かれこれ10年ぐらい前、粉末になった、白あんと小豆餡を買って、
自分でも作ったことがあり、
「あー、やっぱり、粘土と一緒だな・・・」
と感じていました。

今回のもくろみは、「メッセンジャー」の練り切りを作ること。

勝手なものを作ったら、なにか言われるかな?と、行く前は少し心配したけど、
参加者は、50人ぐらいかな?
いちいち何を作っているかなんて見て回ったりしないので、
前に座っている人の視線をちょっと感じたぐらい。

用意された色つきの餡をみて、どれを使ってどのメッセンジャーを作るか、
じーっと考え・・・

まずは、その、10年ほど前に作った、
「一本桜の石ころくん」に挑戦!

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一本桜の石ころくんではなく、紅葉の石ころくんの出来上がり。
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あー、しまったー!
爪楊枝を持ってくるんだった!
メッセンジャーの大事なポイント、鼻の穴があけられない。

娘は、見本の通り、ふるいを通してきんとんに挑戦。
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芯になる餡に、箸で押し付け・・・
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私は、2つ目は「ニワトリ」。
メッセンジャーと同じに作ろうと思ったら、部品が落ちてうまくいかず、
一体型に変更。

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あとで説明を聞いていたら、部品をつけるときは、ぬれ布巾で湿らせれば良かったようですが、
時間がなくてやり直せず。

3つ目は、犬。

今年が酉年、来年が戌年なので。

出来上がったお菓子は、下の階の抹茶コーナーで、食べることができます。
抹茶代を払い、お皿に出来上がったお菓子をのせ・・・

こちらは娘作。
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そして、こっちがメッセンジャー。
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ぶたくんも旅に同行。
食べられるんじゃないかって、ビビってる?

メッセンジャー、面白いんだけど、食べる時がね~
ごめん!!!

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夫は、作らなくていいというので、6個の練り切りを3人で分けて、
1人2個ずつ。
「抹茶飲む時って、お菓子、1個だから、あ~もう一個食べたいな~ってなるんだよね~」と、娘。
というわけで、今回は贅沢に2個食べて、大満足。

あ~、楽しかった!!!


Posted at 00:46 | | COM(5) | TB(0) |