2017.08.28

なんでもある家

毎週行っているデイサービスでの陶芸教室。

何を作るか、題材を考えるのが毎回苦労で、
パッと浮かぶときもあれば、なかなか思い浮かばず、
出かける直前にギリギリ準備が終わったり・・・

この頃は、立体作品ではなく、レリーフが多いので、
まず、下絵を描き、それを手書きで複写。
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(この、色が塗られているのは、デイサービスに来た方が塗ったもの)

スキャンして、切り貼りして、コピーすればいいようなものですが、
その過程で、余白が無駄になるのがどうも嫌で、
下書きを横に置いて、見ながら描き写したり、光に向けて透かしてポイントポイントを写して、それをつなげていったり、
いずれ、もっと簡単にできるはずの作業を、変に時間をかけてやっている現状。

12人分ぐらいなので、まあ、写してもそんなに時間はかかりませんが、
「よく、アニメーターが使っている、電気をつけると下の絵が透けて見える台があったらいいよね~」
と、夫に話すと、「え?、そんなのすぐにできるよ」と。

デイサービスから帰ってきたら、これが置かれていました。

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元は、コレクションに使うボックス。
うん、確かに、あった、この箱。
このライトも見たことある。

ライトを箱にいれ、下描きの絵を載せ、
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うえに白い紙を載せれば・・・ちゃんと透けてるー!
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これなら、ささっと、写せます!

な~んだ、もっと早く言えば良かった~。

なんでも出てくる、この家。

娘もよく、何か必要なものがあって、まさか無いだろうな~と思いつつ、、
「こんなのある?」と、言うと、夫か私のどちらかが「あ~、あるよ。」
「え~!あるの~!!!」、ということがしばしば。

ない時は、作っちゃうしね。


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Posted at 15:00 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2017.08.20

今年も夏、終わる・・・

夏休み、ほぼ終了ですね。
県内は。
ちょっと一息・・・かな~?

「じゃらん」の「遊び体験が」だいぶ認知されてきたようで、
ここ1ヶ月は、陶芸教室にコンスタントに予約が入るようになり、
忙しく過ごしました。

夏休みの工作に持っていきたいからとの要望で、急いで窯焚きをしたり、
焼きあがった作品を仕分けして、梱包、発送、
取りに来られる方には、電話・・・

ちゃんとチェックしたつもりが、「1個足りません」と、電話が来たり、
あ~、受け入れ数、限界?・・・

ま、ともかく、皆さん楽しんで時間を過ごしてくださっているようなので、
頑張ってます。

先日は、おしゃべりが好きな男の子、そのお母さん、おばあさんと3人でのグループ。
男の子が大人びたことを喋るので、「何年生?」と聞くと、「何年生でもない」と。
保育園、年長さんかな?
おしゃべりも達者だけど、手も器用。

説明を始めるより早く、もう、粘土を伸ばし始め、
「ぼく、ピザ作る!」

考えが決まっているなら、好きなように作らせるのが1番なので、
時々アドバイスしながら・・・
「トマトは、こうしたらどうかな?」と、ちょっとやってみせると、
「うん、そうだね、やってみる!」、と、素直に反応。お利口さん。

かくして、大作ピザの出来上がり。
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「壁にかけられるように、ここに、穴を開けるといいんじゃない?」のアドバイスにも
「うん、いいね!」と、穴を開け。

お母さんの話では、時々ピザづくりを家でするらしく、
その時、麺棒で伸ばすのをやりたがると。

なるほど、上手なわけです。
粘土も生地も似たようなものですから。

「空いてるところに、星も付ける!」というので、抜き型を出してあげて
やり方を教えると、これも上手に型からはずして。
粘土に押し付けるのは簡単だけど、
指をそ〜っと入れて、形を崩さずに出すのは、丁寧さがないとできない作業。

3人で出来たのはこのぐらい。
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ピザは、1人分の粘土全て使ったので、大きいです。

別のグループ。
来た時に、「今日作って、夏休みの工作にできるようなもの、ありませんか?」と。
来た日の6日後が始業式!!!

粘土から作ったものはどんなに頑張っても無理。
たまたまその翌日に本焼きをすることにしていたので、
「絵付けならできますが・・・」と、素焼きしてある白いお皿、湯呑を見せると、
それでいい、ということになり・・・

無事、焼き上がり、すぐに発送。
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ささっと考えずに描いた男の子の作品が左。
お母さんに、「もっと描いたら?」と、言われていたけど、勢いがあって面白い!

右は下書きを紙に描いて、慎重に描いた女の子の作品。
これもなかなかオリジナルな、いいデザインですね。

始業式、間に合ったかな~?

Posted at 21:09 | 陶芸教室 | COM(0) | TB(0) |
2017.08.15

町家のお化け屋敷

今年の4月から再び東京で働き始めた娘が、
お盆には帰ってこないと思っていたのに、
急に休みがもらえて帰って来たおかげで、
陶芸教室三昧だったお盆を、少し、お盆らしく過ごすことができました。

お盆らしいもの・・・?

まずは、お化け屋敷。
うちの旦那さんがおととしから手がけている、「盛岡町家物語館」の「町家のお化け屋敷」。
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私はとっても怖がりなので、これまでお化け屋敷なんて入ったことがなかったのですが、
これは、毎年見ることができています。

怖がりなのに入れる理由。
それは、ある程度ネタが分かっているから。

制作は町家でやっているので、詳しくはわからないけど、
お化けを作るいろんな材料が、次々我が家に届くので、なんとなく雰囲気がわかるし、
旦那さんも、「制作していて、帰るとき、最後の一人になると電気を消すのが怖い・・」と言っているので、
そこまで怖いものは作っていないだろうな、と。

おととし、第1回目の時は、どうやら、本物のお化けさんたちが、見に来ていたそうです。
不思議な現象がいろいろあったようで・・・
自分たちの場所だと思って、やってくるのでしょうか・・・

ともかく、旦那さんの仕事を、今年はいつ見に行こうかな~と思っていたら、
ちょうど、娘が帰ってきたので、盛岡駅で拾ってから直行。

11~13日だけ、夜の部もあり、入口前の外の照明の雰囲気が、既にお化け屋敷っぽい。
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いろんなテーマパークや遊園地には随分怖いのがあるみたいだけど、
鉈屋町のような、古い町並みのなかに、気軽に安い料金で入れる、
レトロなお化け屋敷。
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地元の子供たちは、何度も入っているらしいです。
夏の思い出になる、こんな地元密着イベントって、なかなかないかも。
8月20日(日)までやっていますので、
レトロな雰囲気を味わいに是非どうぞ!


翌日はお墓参りに行き、その足で、展示会を一つ。
旧石井県令邸で開催していた「コズビ展」。
「コズビ」は、不来方高校の美術専攻の卒業生有志で行われている展覧会。
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石井県令邸、行きたいと思いつつ、行けていなかった場所。
蔦の美しい、古い洋館。
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建物を見ているだけでもいいです。

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窓の、蔦の間から漏れる光。
これだけで、絵になりますね~。

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白壁の落ち着いた雰囲気で、作品展示にはもってこい。

暖炉の上も作品を飾るのにいいスペース。
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外に出ると、入った時より人がたくさんいて、???と思ったら、
どうやらポケモンGOをやっている人たちだったようです。

夏休みで、わざわざ遠くから来たのかな~。

このあと、娘がちょっと風邪気味で、「にんにくをたっぷり入れてじゃじゃ麺が食べたい!」というので、
じゃじゃ麺屋さんへ。
お盆にじゃじゃ麺、まさに、帰省客か、旅行者。

なんとなく、旅行者気分になって、お盆らしさを味わうことができました!



Posted at 21:19 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2017.08.06

ゆすらうめの実

ここに越してきて数年した頃、
陶芸教室に何度か来てくださった方が、
ここに植えるといいわよ、と、ゆすらうめの苗を持ってきてくれました。

背丈もあまり高くならず、花はきれいなピンクで可愛らしいし、実もなるし、
いいことずくめの植物。
手入れも、増えすぎたら刈り込む程度。

お陰さまでだいぶ増えて、畑のヘリや庭にも植えて、
実もだいぶたくさんになってきたので、
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クックパットを見てみたら、ジャムが良いと書いてあり、
思い立って、収穫。

初めてその実を食べたときは、少し苦いし、さほど甘くもなく、こんなもんか・・・
と思ったけど、毎年少しずつ食べるうちに、美味しいと感じるようにはなってきたけど、
ジャムにしたら苦いかな~と思って、試すことはしていませんでした。

収穫してみたら、さほどの量ではなく、ま、お試しにはちょうどいい量。
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苦味があるからと思い、アクがすくえるように水を入れてアクが出なくなるまで数分火にかけ、
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その後、ザルで実をこして、種を取り・・・
実もさくらんぼに似ているし、種もさくらんぼに似ています。

ジャムにしようと、煮詰め始めたものの、やはり水の量が多かったようで、急遽、ゼリーに変更!
ゼラチンをタッパーに入れてふやかし、煮詰めかけた果実を投入。
そこで、色が少し変化。
ゼリーって、時間が経つと、成分の何かが沈殿して、色が変わったりするけど、
これは、透明感のないまま固まり、不思議なピンク色。
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こんな色のゼリーは初めてですね~。

味は、少し、スグリに似た感じ。
程よい酸味、ほんのり苦味、夏の味って感じかな・・・。



Posted at 09:41 | 季節 | COM(0) | TB(0) |