2017.10.18

ガマズミ

毎週のデイサービスでの陶芸教室。
この頃はもっぱら、はがきサイズぐらいのレリーフ作り。

毎回題材で悩みつつ・・・
今回も当日の朝、ふと「あ、ガマズミが色付いていたな」と、思い出し、

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馴染みのない素材も面白いかな、と、早速枝を切ってきて、
よさそうな所を選んで、下絵描き。

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実が多すぎても、粘土で作るときに大変だから、ほどほどの実の付きのものを選んで。

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新兵器、「トレーサー」を使って下絵を人数分、複製。
こんな細かい絵も簡単に写せるようになって、便利便利!

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次に、色鉛筆のチェック。
鉛筆削り器が嫌いなので、カッターで削ります。

なぜ嫌いか?
木がゴソゴソして芯も折れやすいし・・・
これが、我が家では当たり前だけど、
世間では、当たり前じゃないんですよね~。

何より、鉛筆が長持ちする。
こんな短くても、ホルダーを使えばカッターなら削れますからね。
ここまで使ってあげれば、鉛筆さんも喜んでくれるに違いない。

みなさんのお宅で、引き出しに眠っている色鉛筆があったら、
こんなふうに大事に使ってあげますよ~。
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さ、準備が整って、いざ、デイサービスへ。
今回は、実物を見ながら色が塗れるように、
全員にひと枝ずつ持参して。

ビニール袋から、ガマズミを取り出すと、思いがけず出てきた赤い実に、「わー!」っと歓声が!
「何の実かしら?グミ?」

「ガマズミって言うんですよ」

皆さん初めて見たようで、興味津々。
実をお酒に漬けたり、ジャムにもできるんですよ、などと一通りの説明をして、
着彩の開始。

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実に光が当たっているのを白く残してリアルに表現したり・・・
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簡単に言えば、赤と緑だけど、
皆さん、それぞれ紅葉した葉っぱを見て、丁寧に色を入れたり、
どれも素敵な色がつきました。

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終わりには、実を食べて「すっぱ~い!」という方、
また、ほとんどの方が、枝を持って帰って飾りたいと言ってくださり、
とても楽しい時間を過ごしてくださったようで、私も嬉しくなりました。



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