2012.06.03

利休梅

今春は例年より寒いような気がするが、10年日記を見てみると
さほど寒いようでもないようだ。

10年日記・・・某、通販雑誌で購入してから2冊目の9年目になる。
つまり、19年目。

毎晩、ほんの数行書くのは習慣となり、
ときどき、パラパラと少しめくって読んでみると、
あの花がこの時期に咲いた、というのがわかったりする。

その比較から今年が、とりたてて寒いというわけではなさそうだ。

夕べ、ちらと読んでいたら、「利休梅」が、今頃咲いていると書いてあったので
早速、見に行く。

やはり、満開だ!
しかも今年はずいぶん花が増えた。
DSC01320 (400x300)

この木は植えたわけではなく、いつに間にか生えていたのだ。
気付いた時は、ヒョローっと細い幹が背丈ほどに伸び、
数えるほどの花が付いているだけだった。
真っ白で可憐な花びらは、りんごの花を小さくしたみたい。
そして、可愛いのは、そのつぼみ。
DSC01308 (400x300)

細い枝に、少しずつ大きさの違う「まんまる」が、ちょっとずつ離れて付いている。
花を際立たせるかのように、散らばっているのだ。

毎年ふと気が付けば咲いていて、
そのつぼみがまたかわいくて、つい、声に出して「かわいいねー!」と言ってしまう・・・。

本を見ても探せず、名前もわからないでいたが、数年前、花に詳しいSさんに聞くと
「利休梅」と、教えてくれた。
茶花にも使うとのことだった。
そんな、由緒ある名前だったとは。

早速、先日焼いたばかりの花瓶に(無事焼けました!)生けてみました。

DSC01331 (300x400)
茶花であれば、少し渋い花器も合うでしょうが、
真っ白な花だから、こんなポップな花瓶でもいいかな。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://osanaikoubou.blog.fc2.com/tb.php/10-682ac4be
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
利休梅・・私も大好きな花です。
純白で可憐で・・そう、人は自分に無いものに惹かれるものです(笑)
岩大農学部、節子の井戸の付近に毎年花をつけますよ。
今年は忙しさにかまけてまだ利休梅には会っていません。

今日、中央公民館にお蕎麦を食べに行ったついでに
企画展『岩手の文学展』を見ました。
ダンナ、一羊も展示されていてビックリ!(ありがたや~)
ただ、プロフィールが若干古く・・私のよく知る職員さん(笑)にお願いしたところ、
ものすごくスピーディにパネル修正!!
ありがとうございました・・とお伝えくださいませ。
Posted by はっきんとんこ at 2012.06.03 17:40 | 編集
管理者にだけ表示を許可する