2014.06.28

大発生 その後・・・

相変わらず、畑仕事の後半は、毛虫取り。
毎日やっても、全然慣れない。

寝るときに、毛虫の顔が思い出されたり、
ピアノの楽譜でシャープ(♯)の記号が3個ついてるのが、毛虫に見えたり・・・

ブルーベリーの葉っぱは、ほぼ丸裸の木、半分ぐらいはかろうじて残っている木、
いずれ、毛虫取りを続けないと、丸裸になるのは時間の問題。

ブルーベリーの実だけはなんとか数える程だけ残っているけど、ソルダム、梅、あんずの実はすべてダメ。
家の敷地にある木は、順番に丸裸にされています。
見るも無残というか、見ていて恐ろしくなります。
もみじはこのとおり。

DSC04820 (400x300) (2)

葉っぱが1枚もなし。
となりのヤマナラシも同じく。
DSC04822 (300x400) (3)
こっちは数枚だけ、葉が残っている。
この状態になる少し前は、枝先をよく見ると、枝になりきった毛虫!毛虫!

地獄を見ているような気がしてきます。
こんな時は、視力の良さが恨めしい・・・。

DSC04823 (400x300)
穴ぼこだらけの朴の葉。
もっと寄ると、毛虫がはっきり写ってしまうので・・・。
これも、あとどれくらいで丸裸にされるのやら。

この頃は、これらが少しずつ、蛾になって飛び始めています。

我が家から少し離れたカラマツ林、赤っちゃけて、まるで冬枯れ。

DSC04825 (400x300)

写真、わかるかな~?
緑の葉が全くなく、枝だけ。

この近くの道路を走ると、路面がなんか茶色くなってるな~と思ったら、
毛虫の大横断!
右から左から・・・。
それらの食い散らかしたカスと、多分糞と、葉っぱのカス、そして潰れた奴ら。

畑へ行くと、畑の奥の林では、雨が降っているような音がずーっとしている。
奴らが食べて落とす葉っぱの音、糞の落ちる音・・・。

それでも我が家はまだマシ。
近所の、林の中に家が建っているところは、
家の壁を大群がのぼり、ちょっと立っているだけで、人間にものぼり。
思い出すだけでゾーっ!

不思議なのは、おいしくなさそうな木から食べられていること。
普通なら、桜とか、白樺とか、桑とかが先のような気がするけど、
カラマツが食べられるなんて・・・。
うまく棲み分けているってことかな。

桑は、今、実が食べごろだけど、
実を取っていると、毛虫が落ちてくるかもしれないので、残念だけど、放置。

これらの現象に果たして終わりがあるのか???
大きくなった毛虫だけじゃなく、明らかに後から生まれている小さいのも混ざっていて、
大きいのは、じき、全て飛んで卵をうみ、小さいのは大きくなり・・・。
一体、冬までに何度、繰り返すのか。

これらが一斉に飛んだら、どうなるんだろう?
車で走ったら、フロントグラスが蛾で埋め尽くされたりして!

想像の中だけであってほしい・・・。

これも、人間への警鐘なのか・・・?

どうか、終わりが来ますように・・・。

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