2014.07.29

嵐の前の静けさ・・・?

今頃・・・?
昨日の新聞に「マイマイガ(例のヤツラ)」のことが載っていましたが、
やはり、色々なところで大発生しているんですね。

ここ、2週間ぐらいはものすごい密度で飛んでいましたが、
やっとそれも少なくなり、一見平穏な日々が帰ってきました。
何ヶ月かかったのかな~。

今回の大発生で、マイマイガの生体については、かなり詳しくなりましたね~。
(ぜんぜん嬉しくないけど・・・)

前のブログに、飛んでいる「ガ」を、なんとなく「オスキャラ」と書きましたが、
実際、パタパタと飛んでいたのはオスでした。

メスは、オスより大きくて白く、ほとんど飛ばないようです。
写真、載せたくないけど、毛虫の状態よりはまだ、いいかな~。
メスのお尻のあたりにモヤっとあるのが、無数の卵を覆っている綿毛。

DSC04934 (400x300)

壁とか木の幹をのぼり、オスが飛んでくるのを待っています。
交尾し、そのままの場所で卵を産み始め、結構長くそこにとどまっています。

それがまさに今も、日々続き、卵を何日ごとかにとっても、また、新しい卵・・・。
新聞に載っていた写真ほどではないにしても、恐ろしい光景です。

これが、一体いつ、孵化するのか・・・
考えただけでコワイよー!

去年、卵を産み付けているのを見たのは、確か10月か11月頃。
ということは、年内にもう一度、これをくりかえすってこと?

気づいた時には孵化が始まっていた、なんてことになったら大変。
明らかに、去年の秋より卵が圧倒的に多いわけだから。

どこかで見つけたたびに、取って焼却しないと。
今日、また、壁のある部分にびっちり付いているのを見てしまい、ゲンナリ。

ご近所さんは、「着火マン」で、壁にくっついたのを焼いていると言っていたし、
別の情報では、ロウソクで焼いていると。
なるほど、トーチを作るよりは簡単。
でも、「着火マン」だと、あっという間にガスがなくなりそう。
ロウソクで試してみようかな~。

皆さんも、もしこれを発見したら、早めに「ジュッ」と焼くか、
こぼさないように削り取って袋に密閉し、すぐゴミに出してください。
虫を殺さない主義の方は、どうぞそのままに。

この大発生を沈静化させる手立ては、人間にはないな~と今回思いました。
なぜ大発生したのか、人間達よ、ちゃんと考えろ、と自然界に言われてるような気がします。

そういえば、赤っちゃけたカラマツ並木も、ここ1~2週間で、春の芽吹きのように葉が出て、
ほぼ緑に再生してきました。
季節はずれの淡ーい新緑。

でも、またもうすぐ食べられる?
そうならないことを祈ります。



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