2015.10.15

写真立て

粘土って、いろんな形が自由自在にできるから、
焼成さえクリアできれば、焼き物は本当にいろんなものができます。

ちょっと難しいのは、焼き上がりのサイズがシビアなもの。
作った時の大きさより焼いたあとは縮むので、それを計算するわけですが、
ちょっとした温度や、粘土の水分の違いで、1ミリ、2ミリは変わってくるし、
他にもいろんな要因があります。

今回のお客様からの注文も、焼いてみるまでどうなるか・・・ちょっと心配でしたが、
まあまあ、なんとか・・・の範囲かな~。

写真立て。
出産のお祝いに、写真立てをプレゼントしたいとのことで、
サイズは、はがきサイズが入る大きさ。

はじめ、横に隙間を作って、スライドさせて写真を入れたいとのことでしたが、
それは、多分、焼いた時に隙間の上側の部分が垂れ下がってしまうので、
お断りし、写真を少したわませて角が引っかかるようにしました。

DSC06418 (400x300)

焼けてみて、色はまあまあ、歪みもほとんどなく・・・
問題の写真のサイズに合うか・・・は、写真を入れてみて、上下に1~2ミリの隙間。
でも、左右と角はちゃんと引っかかるのでまあまあってところでしょう。

DSC06419 (400x300)

上には紐を通す穴を付け、裏には棒を挿す穴を2箇所。
斜めに立てかけることができます。

名前や、生年月日、体重などを入れ、飾りつけをして。

この、素晴らしいお名前は、イタリア人と日本人のハーフとのこと。

さて、イタリアのおうちに飾ってもらえるでしょうか?





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