2016.01.10

オルガン博士になろう!

ちまたでは連休ですが、我が家にはそういうのがあまり関係ないので、
うっかりいつもの調子で出かけると、いろんなところが混んでいたりして
「あ、今日は連休だったんだ・・・」と、気づかされたりします。

昨日は冬休みということもあり、パイプオルガンの子供向け講座があったので、
そのボランティアで行ってきました。

場所は盛岡駅の裏の市民文化ホール。
休憩時間や、終わってから駅ビルへ行ったら、
観光客らしき人の多いこと!

駅周辺の車もやたら多く、多分、昨日盛岡で行われた、
フィギアスケートの「スペシャルエキシビジョン」のお客さん?
帰ってからその放送を見たら、感動的なショーでしたね~。

これが、盛岡で行われたと思うと、それもまた臨場感があって、
いつものTV放送とは違う感じがしました。

その感動的なショーが行われている間、私はオルガンのあるホールで「班長さん」。

昨日の講座は、親子参加でオルガンの秘密を探るもの。
普段は見られないパイプオルガンの裏側に入ったり、ちょっと触って音を出したり、
持ち運びが出来るコンパクトなオルガンで、構造を理解したりを学ぶ講座。

かれこれ6年前に「初級演奏講座」を受講して、
大人の私でも、同じような体験をした時、驚きや感動は大きいものでしたから、
子供たちもきっとびっくりの連続だったっと思います。
少なくとも、親御さんたちは「へ~!」の連続でした。

これは、ホールに設置してある大オルガンの裏側。

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急な梯子を登って行きます。
登っていくと、約3000本のパイプの一部がズラーっと並んでいる様子を見ることができます。

弾いていると、ごく、たまに、鍵盤は戻っているのに、音が出っぱなしになったり、
ちょっとしたトラブルがありますが、
久々に裏側を見ると、1本1本が、変な弾き方をされても、
文句も言わずにひたすら自分の仕事を全うすべく、黙って立っているように思えて、
とても愛おしい気持ちになりました。

DSC06648 (400x300)

降りてきてから、すべて木で出来ている、鍵盤の感触や、音を少しだけ体験。

原始的なパイプオルガン、「レガール」。
DSC06650 (400x300)


音色は1種類だけ。
ふいごの部分、鍵盤、足を分解できて、コンパクトに移動できます。
ふいごを動かすのを代わる代わるやってみたり、少し弾いてみたり。

説明して回りながら、あらためていろんなことに気づかされ、
もっと、楽器に感謝して弾かなくちゃいけないな~と思った1日でした。


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