2016.09.04

金魚鉢と急須

最近の陶芸教室の作品から~

まずはお馴染み、高齢者施設での作品。
夏らしいもの、何かないかな~?
ふと思いついたもの。
金魚鉢のレリーフ。
P8220646 (400x300)

これは、みなさんの記憶にもしっかりあるものだったようで、
思っていたよりスムーズに作業が進みました。

一人だけ、立体感にこだわって、色塗りの時、鉢の口の部分を立体的に!
P8220647 (400x300)

遠目に見ると、なかなかリアルな感じでいいです。

一方、みなさんの記憶にはなさそうなもの、
テディベア。

P8220645 (400x300)

盛岡にシュタイフ(ドイツの老舗テディベアメーカー)のお店ができたのをたまたま見てきた後だったので、
もらってきたカタログを見せながら作ったのですが、
「テディベア」という単語に馴染みがないんですよね、多分。

ま、でも、可愛いものはみんな好きなので、出来上がりは「かわいい!」と言って、喜んでくれていました。


こちらは、工房での教室に来てくださった方の作品。

P8310649 (400x300)

「急須を作りたい」とのリクエストで、一瞬、出来るかな~と思い、
茶こし穴のないタイプの急須をいろいろ提案しましたが、
どうも、乗り気じゃなさそうだったので、
オーソドックスなものにトライ!

先にカップを作りましたが、上手に作っていたので、なんとかなるかも・・・と、
まずは、カップと同じような器を作り、
蓋を合わせるのは難しいので、
蓋が大きすぎても小さすぎてもなんとか収まる形に、口の形をすり鉢状に。

次に、胴の一箇所を内側にヘコませ、茶こし穴を。

P8310651 (400x300)

そこに、注ぎ口をつけ、持ち手を付け、蓋も作って、なんとか時間内に完成!

P8310650 (400x300)

焼きあがって、水を入れてみたら、なかなかいい注ぎ具合でした。
蓋はぴっちり合わないけど、まあまあ許されるのっかり具合。

この前、鑑定団で、古~い、いい感じの急須(ざっくりとして、粘土の塊をくり抜いて作ったような)を映していて、
あ~、こういうの作りたいな~と思っていたけど、今回の生徒さんのを見て、
その気持ちが強くなりましたね~。

ちなみに鑑定団のは10個ぐらいが連作になっていて、1個、200万円だったかな・・・?


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