2017.12.12

金沢のあと・・・

金沢の旅は、とりあえず置いといて、
金沢の帰り、東京で2泊して、美術館巡りをしました。

東京には、有名なのに、行ったことのない美術館がまだまだたくさん。
まずは、渋谷区にある、松濤美術館。
前を通ったことも何度かあるのに、入るのは初めて。
以前、岩手県立美術館にも来た、動物彫刻が人気の「三沢厚彦展」。

写真OKの、入口にあった、これ。
DSC07992 (300x400)

迫力ありながら、どこかユーモラス。
DSC07993 (400x300)

県立美術館に来たものもあったけど、新しい作品もたくさんあって、見ごたえあり。
そして、この美術館は、建物自体も凝っていて見所たくさん。

見終わってお昼。
なにを食べようか、ぶらぶら探していると、路地に入ったところで、店員さんに声をかけられ、
まあ、安いし、食べたことがないものだったので、入ることに。
DSC08001 (300x400)
台湾の屋台料理とか。
DSC07998 (400x300)

見た目と味は、ビビンバの野菜がないバージョン。
辛味の追加調味料の味は、まさにコチュジャン。
ご飯茶碗の大きめサイズに、やや山盛り。
これで470円(だったかな?)。
外食が続くと、どうしてもカロリーオーバーになるので、このぐらいがちょうどいいです。

ちなみに、お昼は、これ1品だけの営業らしい。

次、青山にある、国立新美術館へ、てくてく・・・。
久々に、また、たっぷり歩いた~。
2時間半。
ただ、ペースはゆっくり目に。
どうも、最近は、すぐいろんなところが痛むので・・・

途中、どこかでコーヒーを、と思いながら歩くのだけど、
これが、案外難しいんですよね~。
東京なんて、カフェが至る所にあるのに、
今、入りたい!っていう時に、ぱったりそれらしいものが見当たらなくなったり。

あ~、さっきのカフェに入っておくんだった~っていうことがしばしば。
仕方ない、コンビニコーヒーでもいいか、コンビニを探すと、イートインスペースが無いとか・・・

案の定、結局見つけられぬまま、美術館到着。
仕方ないので、美術館の安い方のカフェで。
紅茶を夫に頼んだら、珍しく、ゼリーまで買ってきてくれた!
DSC08004 (400x300)

横にあるチケットが、目的の展覧会。
安藤忠雄展。

DSC08011 (400x300)

テレビで見て、面白そうだな・・・と、やってきました。
この日は平日にもかかわらず、かなり混雑。
どうやら、土日は入場制限がかかるぐらいの大人気らしい。

安藤忠雄さんが、これまでに手がけた建築の模型、設計図、実際の建物のビデオ、など
まあ、それらだけでも圧倒的なパワーに満ちていて、
見ている最中でも、「あ~、私も何かしなくては・・・」という気持ちに。

模型も、とにかく美しいし、小さいものから、大きいものまで、
じっくり見たら、1日かけても飽きないだろうな~。

そして、この展覧会の一つの目玉、「光の教会」の原寸モデル。
DSC08006 (300x400)

美術館の外のスペースに組み立てられていました。
この、光の十字架もすごいけど、右側の斜めの壁が不思議。
DSC08009 (400x300)
この外側
DSC08010 (300x400)
なぜ、斜め?実物の教会を見ないと、この意味はわからない?

外側から十字架を見ると・・・
みなさんは、ここが記念撮影スポットのようで・・・
DSC08013 (300x400)


東京2日目の翌日は、陶芸教室に来ているアメリカ人夫婦から、「とてもいい美術館です!」
と、教えてもらった、陶芸作品限定の、「智(とも)美術館」。
ホテルオークラの近く。
DSC08017 (300x400)

周りは高層ビルとアスファルトだけの無機質なエリアの中にひっそり。
DSC08015 (400x300)
祭日で、人がほとんど歩いていないオフィス街から歩いていくと、
こんなところにお客さんくるの?と、思っちゃうけど、
そんな心配は無用。
なんたって、東京の中でも中心ですから。

品のいい建物、植栽。
こちらは、所有者が以前住んでいたらしい私邸。
DSC08016 (400x300)

企画展は、八木一夫と清水九兵衛展。
現代陶芸の先駆者である二人。
二人の作品は久々に見ましたが、若かった時に見た時と、また印象が変わって興味深いものでした。

松濤美術館もでしたが、展示方法、スペースがよく考え、作られていて、
作品ももちろん映えるし、どちらもゆったりといい時間を過ごせる場所でした。

レストランまたはカフェがありましたが、お休み時間だったようで、残念。
(空いていても、びっくりするお値段で、結局入れないかも・・・)
地図を見ると、サントリーホールが近いことがわかり、確か、カフェがたくさんあったな、と、てくてく。
オープンテラスにオーロラ色に輝くクリスマスツリー。
DSC08020 (300x400)

無事、スタバを見つけて一服し、クリスマス気分をお土産に、帰路につきました・・・。







スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://osanaikoubou.blog.fc2.com/tb.php/358-e5548933
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
今日はお世話になりました。
手元のおぼつかないおばちゃん二人。
時間オーバーで申し訳ありませんでしたm(_ _)m

今日は二人の仕事がお休みだったのですが
とても楽しくリフレッシュできました。
来月は丸水盤を作ってみたいです。
Posted by ブースカ at 2017.12.21 15:55 | 編集
リフレッシュになったのは良かったです!
お二人共、手の動きは良かったですよ。
また、力作を作ってください。
Posted by Junko at 2017.12.22 00:37 | 編集
おはようございます。
次回なにを作ろうかと思ってたのですが
「菊型皿」で検索して出てくる花びらのような
お皿が素敵だなぁと思いましたが、難しいでしょうか?
Posted by ブースカ at 2017.12.25 08:50 | 編集

いわゆる菊型皿というと、多分、表面に中心から外側に向かって放射状に筋が入っているものでしょうか?
もしそうだとすると、厚めに作ったものから削っていかなくてはならないので、結構時間はかかると思います。
焼き物は、厚い部分と薄い部分があると、そういう場所からヒビが入りやすいので、それをなくすために、裏面も表に合わせて削っていかなくてはならないので、2時間では厳しいかもしれません。
普通売られているものは、「型」を使って作っていますので。
Posted by Junko at 2017.12.25 13:27 | 編集
管理者にだけ表示を許可する